赤坂痴療淫
女性について
受付からの流れ
当日はDMとTELと考えていましたが、やらかしてしまいご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。最終的にはホテルからのTELで無事に受付できました。
プレイ内容
準備のあと診察開始です。対面で問診後に触診。乳〇を指とお口で触診され、あまりの快感にあえいでいると“隣に聞こえちゃうよ”となんと先生のお口で口をふさがれてしまいました。全裸になり、原因検索のため、最近のソロ活動についての再現。勝手な痴療をしていたことに注意をされ、ご指導いただきます。そのあと浣腸へ。5本飲み込んだ後、診察ベッドへ。
仰向けになっていると引き続き触診が続きます。乳〇、ア〇ル、ペ〇スと診察され、1回目の検体採取。搾り取られていました。さらにセミちんぐり返しで浣腸を2本追加していただきました。
トイレに誘導していただき、両手を抑えられ、見られながらの排泄。
そしてシャワーへ。今回は先生から出された聖なるお薬をコップでいただく予定としていました。覚悟を決め座って待っているとまずは全身にお薬を散布。その後にコップを取り出し、お薬採取。なんとここで先生自らお薬を口に含め、口移しでお薬を投与という超絶手技。無事に投与していただきました。
そして、次の痴療へ続きます。シャワー後にア〇ルの拡張痴療。指5本で拡張していただき、悶絶しているとペ〇スにも刺激を加えられ、さらには強制〇慰にて2回目の検体採取。
足ガクガクになりながら診察台へ。白のランジェリー型の検査着に着替え、痴療の再開。四つん這いで待っていると、ナース服の先生から口舌による薬剤塗布。全身しっかり薬剤塗布していただき、ア〇ルからの前〇腺痴療、そしてペ〇バン痴療へ。バック、背面座位、寝バックのあと、仰向けになり正常位、対面座位、騎乗位としっかり痴療していただきました。悶絶を超えた快感に酔いしれていると次はマウスオープナーを用いて口腔内の痴寮へ。口を閉じられない状態で、先生が装着した特性2本挿しペ〇バンによる口腔ケア。その後そのままア〇ルへの本格痴療。もはや何が何だか分からなくなるほどの快感に酔いしれていると、ペ〇スの強制刺激から強制〇慰にて3回目の検体採取。もはや1滴もなくなるほど検体を採取していただき痴療終了となりました。
総評
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本日
09:30 ― 13:00
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12/6(土)
09:30 ― 17:00
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12/7(日)
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12/8(月)
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12/9(火)
09:30 ― 15:30
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12/10(水)
09:30 ― 15:30
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12/11(木)
09:30 ― 15:30
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12/12(金)
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12/13(土)
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12/14(日)
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12/15(月)
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12/16(火)
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12/17(水)
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12/18(木)
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お店からの返信
白ブリーフマン様、この度も当店のご利用、体験談投稿をありがとうございました! エロ博士体験blogも見ていただけて、エリちゃんを良く知る白ブリーフマン様ですから共鳴しっぱなしだったのではないでしょうか(^^) お客様方のおかげでプレイの奥行をどんどん深めているエリちゃんですが、まだまだ興味は無限大のようです。 是非これからも白ブリーフマン様には身を捧げていただいて、エリちゃんのお手伝いをしていただけたらと思っています。 サプライズ登場もいつでも大歓迎ですので(プレッシャーをかけています)、これからも宜しくお願い致します。 いつもありがとうございます♫
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