麻衣先生とのエッチなお誕生日パーティー
女性について
シチュエーションプレイに長けており、浣腸もスイスイと手際よく進めてしまうゴッドハンドの持ち主です(笑)
この日は特別な日であることから、ダブル(100分+60分)のスペシャルコースで指名しました!(嬉しいことにバースディ割引適用です)
受付からの流れ
プレイ内容
実はプレイ当日は私の〇回目のバースディ当日でした。
この日に備え、いつも利用しているEXEを予約。
風俗歴35年以上になりますが、ホテルを予約したのは初めてのことでした。
時間や予算に余裕があれば、ホテルや部屋を選ぶ醍醐味というのもありますが、今回は外したくないので…。
この日はリニューアルオープンしたEXEの315号室が舞台となりましたが、なんとスイートルームということで3時間14,800円!!
部屋代が以前の2.5倍にアップされてました。
EXEの中でも、215や315,415号室は浴室も部屋もだだっ広く、値段もリーズナブルでよく利用していたのでビックリです。
今回は到着がギリギリで、先に麻衣さんが鶯谷に到着していたので、ホテル前で待ち合わせ揃ってチェックイン。これも風俗歴初体験です。
さて今回の315号室…以前に比べ広くはなくなったものの、さすがスイートルーム…何もかもゴージャスです。
カウンターには飲み放題のボトルが所せましと並んでおり、デカい樽もどーんと置かれてました。(中身はもちろんワイン!)
冷蔵庫内も普通のホテルなら水やジュースが2本程度無料で入ってますが、コーラと炭酸と水が合計10本以上も入ってました!
そして、テーブルにはバースディカードと共にシャンパンが…。とはいえ、これからプレイなので酒を飲むわけにもいかず、とりあえずコーラで乾杯。
無料コスチュームをオーダーして、いつものように先生が着替えている間にボクは浴室で身体を清めますが、そろそろ出ようかとお尻を丹念に洗っていると…
なんとスッポンポンの麻衣先生が入ってきました。
「待っているのが我慢できなくて…」と早くも抱き着かれて熱いDキスの洗礼が…ヨダレとシャワーが入り交じり、お互い立ったまま熱い抱擁を交わしながらカラダを貪り合います。
そして早くもFラチオの洗礼が!
しゃがみ込んで上目遣いでボクを見つめる麻衣先生が愛おしく、つい腰を振ってしまいます。
そしてこの日のために10日間溜め込んでいたマグマが一気に体内からこみあげてきてあっという間に噴出!
白いドロドロの樹液がシャワーに流され消えていく儚さよ…。
その後もグラマラスなボディを駆使したローションプレイやA舐めに悶絶し、浴室でケダモノのように全裸の状態で立ちっぱなしで絡みつくボクと麻衣先生…いまこれを書いていても股間が隆起し、先端から一滴の透明な液が垂れています(笑)
さて、のっけから濃厚な浴室プレイを堪能しましたが、この日は先述の通り160分といつもよりゆったりと過ごせるので、麻衣先生の極上マッサージを普段より長めに施してもらいます。(本当にマッサージが上手なので、お試しあれ)
一通りカラダをほぐしてもらった後は、股間も回復してきてコチラもほぐしてもらうべくプレイに再び没頭します。
今回はビタビタにいじめられたいのと、一度先生をレ〇プしてみたいという願望をシチュエーションとしてスペシャルプレイに臨みます。
「先生…ボク今日が誕生日なんだ…だから告白するんだ。ボク、麻衣先生の事が前から好きだったんだ。結婚してください!」とベッドに先生を押し倒し、キスを迫り、嫌がる先生のブラウスのボタンをひとつふたつ、と外します。
真っ赤なブラと共に豊満な先生の胸の谷間を目にした瞬間、うわあああーんと顔を埋めようとした瞬間、先生の容赦ないビンタがボクの頬を襲います。
「何てことするの!せっかく目をかけて可愛がっていた〇〇ちゃんに犯されそうになるなんて…先生は許しませんよ!お母さんにも言いつけますからね!!」と鬼の形相で怒る麻衣先生…そこには優しく性の手ほどきをしてくれていた頃とは違い、鬼畜のような先生になってしまいました。
強制的に四つん這いにさせられ、お尻をこれでもかという位にひっぱたかれ、みるみるうちに真っ赤に腫れあがってしまうボクの白いお尻。
「白ブタが紅白ブタになったわね」とせせら笑いながら、カエルさんみたいに仰向けにさせられ再びビンタの雨!
「うわあああーん!ごめんなさい、ごめんなさい!!」と泣きじゃくるボクに麻衣先生はさらなるお仕置きを用意してきました。
そう…お湯浣腸です。いつもなら楽しいお話と共にスイスイと浣腸をしてくる先生ですが、この日は罵詈雑言を浴びせながらの浣腸プレイでした。
「白ブタ!」「包茎!」「短小!」「早漏!」「童貞!」…etc
他の先生達から浴びせられる言葉責めも屈辱感を味わえますが、麻衣先生からの汚い罵りはより一層辱めを際立てるものがあります。
嵐のような浣腸と罵詈雑言の後には、麻衣先生の逆レ〇プ!
両腕を掴まれたかと思うと、獣のような鋭い視線を浴びせながらのガン見Dキス!
そして蛇のような舌はボクのうなじから乳首を這いずりまわり、とうとう股間へ。
ジュルジュルジュボジュボと下品な音をたてながら、ボクのそそりたったお〇んちんを舐めまわしてはしごきあげます。
ヨダレがローション代わりになり、先生の手淫もスムーズになり、思わず腰を浮かしてしまい喘ぎ声だか雄たけびかわからない声を発するボクは、今日2度目の絶頂を迎えるのでした。
早くも二度射精して放心状態のボクでしたが、先ほどの浣腸の影響でお腹がうねりをあげてきました。
余韻もつかの間、トイレに駆け込み、中腰で先生に自らの醜態を見せつけるかのごとく汚物を垂れ流すボク。
鼻をつんざく悪臭と耳をふさぎたくなるような音がスイートルームを支配する中、麻衣先生はこんな惨めなボクをやさしく抱きしめ、ご褒美とばかりにヨダレを顔面、口内、身体中に垂れ流して清めてくれるのでした。
再び浴室に移り、汚れ切ったボクのカラダを隅々まで洗ってくれる先生。
禊は済んだかのように、いつもの優しい先生に戻っていました。
バースデイカードとシャンパンと共におかれていた籠いっぱいの花をおしゃれな円形の浴槽に浮かべ、浴室の照明もライトアップ仕様にして、ボクと麻衣先生は一緒にお風呂に入って濃厚なキスを交わしながら抱きしめ合いました。
そして、腰を浮かしての潜望鏡プレイ…青白く光る麻衣先生の表情と妖しく浮かぶ花の数々…幻想的な一瞬です。
そんな夢のようなひと時から、さらなる至福の時を過ごすべく、ベッドに向かいます。
このスイートルームには、なんと部屋にいくつかコスチュームも置かれていたのですが、ボクの大好きな競泳水着があったので、今回はいつものボンデージではなく青い水着を着てもらいました。
実際に麻衣先生が着てみると、グラマラスな肢体によく映えました!
そんな麻衣先生はオムツ一丁のだらしないカラダをしたボクを三たび責め立て、お待ちかねのア〇ル調教の時間を迎えます。
まずは水着の上からおそるおそる胸を撫でて、その生地の感触とプニプニした胸の感触を確かめます、
すると、麻衣先生自ら水着をずらし、たわわなおっ〇いとコリコリに固くなった乳首を見せつけてはボクを挑発します。
「舐めていいよ…」と先生の天使の囁きが耳元で囁かれ、ペロッと耳を舐められると、興奮高まったボクは緊張しながらもおっ〇いを舐め上げます。
「うううんッ!」と思わず感じてしまう麻衣先生。気高く上品な先生もやはりメスなのでしょう…すぐにボクを舐めまわしてはベッド上で激しく求めあいます。
そして、先生が手にしたものは…ボクの穴のパートナーであるア〇ルパールです。
条件反射的にカエルさん状態になり、M字開脚をして太腿を腕でたくし上げて肛門全開でパールを待つボクは、すっかり飼いならされた赤坂妖痴艶の玩具幼児です(笑)
そんなボクに容赦なく突き刺さるア〇ルパール!!
慣れた手つきなのか、阿吽の呼吸なのか…ズブズブとスムーズに吸い込まれ、全てを呑み込んだア〇ルにご褒美とばかりにバイブがON!
いきなりのMAX振動にボクは白目をひん剥いてヨダレをたらしながら歓喜の声を叫び続けます。
そんな変態幼児に添い寝しながら、耳元で淫語をささやきながら、ヨダレたっぷりのリップ&手淫の手を緩めない麻衣先生…。
こんな夢のような時がずっと続けばいいな…と快楽の海に身を委ねるボクでした。
総評
今回はバースディという一大イベントの日にゴージャスかつ淫靡なひと時を過ごすことができて大変満足のいく一日でした!
ホテルも最高級の部屋を選んだ甲斐がありました
素敵な麻衣さんといろいろとアドバイスしてくださるフロントの方々には改めて感謝
申し上げます。
また来年も同じように素敵なバースディを迎えられますように。
体験女性:麻衣
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お店からの返信
まっちゃん1332様、この度も当店のご利用、体験談の投稿をありがとうございました! 一年に一度の大切な記念日に赤坂美療をご利用いただけた事がとても嬉しかったです(^^)
長いお時間でスイートルームのご予約、麻衣ちゃんメロメロだったと思います? ご用意していただくコスチュームやデザートタイムもまっちゃん1332様にお逢いする女性達は楽しみにしていますが、飲み放題のお酒は私も参加したかったです☆
来年のお誕生日にも赤坂美療を選んでいただけるよう頑張りますので、これからも宜しくお願い致します。 いつもありがとうございます♪
フーゾクDXに投稿されている口コミは、投稿者が実際に遊んだ際の主観的なご意見ご感想です。
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また現在の情報とは異なる可能性がありますので、正しい情報はお店にご確認ください。