新人先生の激しくも心地よい調教…!
女性について
スレンダーなボディに妖艶な美人さんですが、講習では師匠のE嬢を感じさせるほどのテクニシャンとのことでしたので期待が高まります!
講習受けたてのホヤホヤからのデビュー戦で、マニアックなシチュエーションプレイに臨んで頂きました。
受付からの流れ
プレイ内容
お逢いしてすぐ「狙ってたでしょ!?」とツッこまれ私自身もつい苦笑いを浮かべましたが、まさに「美魔女」という表現がぴったりのかすみさんです。
まずはプレイの打合せ…というか、当たり前ですが初対面なので希望のプレイを伝えます。
まずは一緒に歯磨き&うがいを行ってから、ボクはシャワーで念入りに身体を清めて、並行してかすみさんには準備(防水シーツを敷いたり道具の用意、ボンテージへの着替え)を行ってもらいます。
とにかく入店したてのキャストさんには、まずはいろいろプレイを体験して頂きたく時間を有効的に活用してもらいたいのです。
カラダを清め、いつものごとく女性用のパンティを身に着け、妖痴艶(→ようちえん、と読みます笑)の制服(ホテルのガウン)を着用したボクをかすみ先生が責めたてます。
「何こんなの履いてるの!?どうしたのコレ!!」
毎度のことながら詰問されて涙ぐむボク…「ふぇぇぇぇぇん」と半泣きしているボクをベッドに押し倒して馬乗りになる先生。
ベッド横の大きな鏡に映る先生が淫靡すぎます。
そしてボクの膨れ上がった股間に、騎乗位の状態でスリスリと自らのお股を擦り付けるかすみ先生がうっすらと微笑みながらお仕置きとばかりにビンタしてきます。(もちろんボクのリクエスト)
そんなプレイのさなかに「もしかしたらかすみ先生はSの素質があるのでは?」とビビビと感じ取りました。
「実はボク…童貞なんです。どうかこの白ブタ童貞をメチャクチャに犯してください!と先生に懇願すると、かすみ先生はボクの両手を押さえつけ、眼をカッと見開きDキスを交わしてきました。
おそらくはE先生から伝授されたのでしょう…見つめられながらのガン見キスをするとボクが骨抜きになってしまうことを。
そしてその舌はボクの乳首へと這って行き、ついに恥ずかしい部分へ到達。
チロチロと僕の亀頭を舐めまわす舌と同時に、かすみ先生の得意技・睾丸マッサージがサワサワとキン〇マを刺激します。
くすぐったいのもありますが「うぉぉぉぉぉーん」と白ブタの雄たけびをあげるボク。
焦らし攻撃からついにジュボっと先生の口内にお〇んちんが吸い込まれ、ジュルジュルと淫靡な音と共に先生の顔が上下します。
早くも絶頂を迎えそうなボクでしたが、このままでは暴発すると思い先生に再びDキスをおねだりします。
再び激しいガン見キスを交わし、自らのお〇んちんの味を関節キスながら噛みしめつつ「イッチャうイッチャう、イッチャうよぉぉぉーっ!」と白い樹液を股間にぶちまけてしまいました。
「あらあら、もう出しちゃったの。元気なのね」と相変わらずの早漏っぷりに呆れながらも優しく拭いてもらいました。
そして、ドキドキの浣腸タイムへ。
赤坂妖痴艶の肉便器ならぬモルモットと化したボクの下半身は、数々の先生に仕込まれつつ調教されてきて、妖痴艶共用の練習台となっています。
そして過去幾多の新人先生に施してきたように、かすみ先生にもお尻を突き出してフリフリしながら浣腸を催促します。
そして注射器がブスリとア〇ルに突き刺さり、生温かいお湯が体内に注入されていくのですが、ふと左側を見ると四つん這いにされたカエルのようにだらしなく膨れ上がったボクのお腹が眼に飛び込んできて、情けないやら恥ずかしいやら「ああ…ごめんなさい」と股間とボクの瞳から同時にひと筋の涙が一滴…。
そんな感傷に浸る間もなく、かすみ先生の容赦ない浣腸責めは続きます。
最初はおそるおそるだった手つきもすぐに慣れ、微笑みながらボクを虐めるのが楽しんでいるかのようです。
そして。仰向けになりカエルさんのようになったボクの股をガッと開き、ズブズブと浣腸が施されます。
四つん這いと違い、カエルさんの方が挿れるのが難しいので、お尻を浮かせて「ココにぶちこんでください…」とヨダレを流して懇願するボクのイッチャってる顔をみて、「フフフ」と注射器をぶちこむ先生…Sの素質が開花した瞬間です。
そんなこんなで計7本の浣腸がボクの体内にぶち込まれ、プヨプヨのカラダがますますタプンタプンになりみっともないカラダをさらけだします。
グルグル鳴るお腹を我慢して、再びかすみ先生のハードな責めを引き続き受け、快楽と苦悶に顔をゆがませるボク。
先生の容赦ないビンタを頬・お腹・お尻と浴びせられ、白い肌がうっすらと赤く染めあがり紅白のまだらブタになる有様…。
そして、もう我慢できなくなったボクは懇願してヨロヨロとトイレに向かい、スッポンポンでトイレに跨りビチビチビチブシャシャシャーーーーッと下品な音と共に汚物を垂れ流します。
そんな情けない姿のボクをドア越しでせせら笑う先生…泣きべそをかいて恥辱に耐えます。
排泄物を出し切った後で、清めのシャワータイム。
丹念にボクの全身を洗ってくれる先生、もちろんこれからのお楽しみのためにア〇ルも念入りに…
浴室から出たボクは持参したオムツを自ら着用し、ドキドキワクワクしながら赤ちゃんの体勢で先生を待ちます。
再び現れたかすみ先生は、ボンテージにエナメルグローブ・ブーツを装着し、ボクの眼前に立ちはだかります。
その出で立ちに、思わず四つん這いになり、ブーツに頬ずりしてヒールを舐めてしまうボクは、完全にかすみ先生の奴隷と化しました。
そんなボクを容赦なく踏みつけるかすみ先生…お腹をグリグリさせて嗚咽するボクを嘲り笑い、楽しむ先生でしたが、優しさを失っていなかったのか、ボクをカエルさんの体勢にしてア〇ルをじっとりと舐め上げてくれます。
そして、それは次なる極上の責めのプロローグでした。
そう…大好きなア〇ル調教の時間です。
ビタビタに舐め上げられたア〇ルにゆっくりと先生の指が挿入され、前立腺を刺激されます。
クイクイと指が動くたびに、苦悶と快楽が入り混じった表情をみせるボクに、大好物のア〇ルパールが挿入されていきます。
ひとつ、ふたつ…とうとうパール全体がボクのア〇ルに吸い込まれ、早くスイッチをいれてほしいと懇願します
ウィィィンと徐々に無機質な機械音がしたかと思うと、体の中を戦慄が走ります。
「もっと…もっとぉ!」と白目をひん剥き、口を半開きにして犬のように舌を出すボクに再びDキスを交わしつつも、お〇んちんを握りしめて高速手淫を施すかすみ先生の表情をみてウットリ…。
もちろんバイブはMAX振動しながらア〇ルに突っ込まれたままです。
そして、ボクはクライマックスを先生と共に迎え、きつく抱きしめ合うのでした…。
総評
新人さんといえど、レベルが高すぎで満足すること間違いなし!
今後ともよろしくお願いいたします。
体験女性:かすみ
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お店からの返信
まっちゃん1332様、この度も当店のご利用、体験談の投稿をありがとうございました! 赤坂美療の新人さん達はまっちゃん1332様の体験談に目を通し、先輩痴女達からの申し送りをしっかり聞いてから出発しています(^^) かすみちゃんはちょっと予習時間が少なかったのですが、楽しかったですと笑顔で教えてくれました。まっちゃん1332様のおかげで「お湯浣腸」の楽しさに目覚めてしまい、オプションリクエストをうずうずしながら待っているようです(笑) いつも新人さんに丁寧なご指導をいただけて、とても感謝しております。また色々な裏話が出来る事も楽しみにしておりますので、これからも宜しくお願い致します。 いつもありがとうございます♪
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