6度目の幼児虐待プレイ
女性について
可愛らしい声と容姿とは裏腹に、プレイに入ると一瞬にして悩ましく淫靡な女性へ変貌してしまうギャップにメロメロです。
受付からの流れ
プレイ内容
思えば昨年9月にこのお店と出会い、実に20回の訪問を果たしていますが、そのうち3割を麻衣さんと過ごしています。
この日も本拠地といえる鶯谷・EXEへINしますが、平日なのに激混みのため満室…
それでも準備中の部屋を見つけて、15分ほど待ちます。
いつもより金額が高い部屋でしたが、それだけのゴージャスな部屋で迎える価値のあるキャストといえます。
この日は4月ながら気温が高く汗ばんでしまったため、こんな体臭で極上の女性を迎えるのは失礼と判断し、先に入浴して心もカラダも清めることに…。
念入りに局部とア〇ルを洗い、時間も余裕あるのでゆったりとバスタブに浸かってからバスタオルで拭いていると…
「ピンポン♪」とチャイムが鳴り響きます。
前も同じキャストでこんなシチュエーションあったなあと焦りつつも、ガウンを羽織り、麻衣さんを出迎えます。
EXE会員のメリット・無料コスチュームを一緒に選びますが、定番の幼児プレイなので先生らしく!と白のブラウスに紺のミニスカと言う女教師コスを選択。
ボクは麻衣先生がプレイの準備をして着替えている間に、いつもの女性用パンティを厳選して着用しつつ胸の高鳴りを抑えます。
準備が整ったところで…いよいよプレイ開始です。
いつものようにモジモジしていると、
「どうしたの?〇〇くん、様子おかしいよ?」と心配そうに顔を覗き込む麻衣先生。
そんなボクの股間には、女性用のフリルのついたパンティが…その下にはもっこりと膨らんだお〇んちんがはみ出しそうに窮屈に収まっています。
それを目にした麻衣先生は烈火のごとく怒りだし「何これ!?誰のパンティを履いてるの?!」ときつく問い詰めます。
蚊の鳴くような声で「こ…校長先生の…」とつぶやくと、「もう何度注意したらわかるの?これからお仕置しますからね!!」とプンプン怒りながら先生はじっとボクを見つめます。
そして両手で顔を覆い、いきなりのDキス!
ヌメリとした感触がボクの口内に侵入してきて、麻衣先生の舌がねじりこまれたかと唾液をチュウチュウと吸い込まれていきます。
麻衣先生のほんのりとした心地よい香りとジュルジュルとした唾液の音が混ざり、脱力すると同時に益々膨張するお〇んちん!
キスの間もしっかりとボクを見つめる「ガン見キス」にメロメロにされてしまいます。
やがて、先生の舌はボクのカラダを下降していき、パンパンに膨れ上がったお〇んちんへ到達…。
亀頭をヨダレまみれにされ、しゃぶられたかと思うと、またもやジュルジュルとバキュームFェラの刑に遭います。
愛おしそうにボクのお〇んちんを咥えこむ先生のいやらしい表情に魅せられてしまったボクはもはや暴発寸前…!!
股間に血流が集中したその時…先生の唇が股間からボクの口へと移り、再びDキスへ!
先生に見つめられながら、白くたぎった熱いマグマがドロドロッとそそりたったお〇んちんから放出されました。
しばし放心状態のボク…自らのお〇んちんの味を麻衣先生の唇により関接キスで味わおうとは…。
しかしながら、まだプレイは序盤戦で麻衣先生もコスチュームを着たままです。
そして恒例というかお待ちかねの浣腸プレイへ…。
手際よく準備を進めた先生は、素っ裸で横たわるボクにオムツ(いつも自ら持参しています)をつけてくれて、赤ちゃん浣腸プレイの開始。
ホギャアホギャアと泣きわめくボクになだめながらヨシヨシしてくれる麻衣先生、はだけたブラウスからのぞくブラジャーとかすかに見える乳輪に目が点になるボク…。
そんなボクの股間に手を伸ばし、オムツを外しちんぐり返しされ恥ずかしい恰好にされたかと思うと、いきなりズブリと一本目の浣腸をされます。
その後も麻衣先生と雑談を交わしながら何本も注射器をア〇ルに差し込まれ…数はなんと20本に及びました。
もちろん新記録になるのですが、麻衣さんは巧みなトークをしながら痛い・緊張とは無縁な浣腸体験に導いてくれるので、安心して身を委ねられます。
もちろん、いやらしい言葉を囁かれながらネットリと浣腸体験を味わうのも一興ですが…。
さて、浣腸20本に到達してからは麻衣先生との甘美なひと時が再開されます。
はだけたブラウスから見える谷間をガン見しているボクに気づいた先生はゆっくりとブラを外し…
すると、眼の前に憧れの大きなおっ〇いが広がります。
耳元で「いいよ…」と囁かれたボクは、ドキドキしながら胸の先端に唇をそっと寄せ、舌でペロンと乳首を舐めます。
「あ…うううんッ!!」と麻衣先生の表情が一層妖艶にゆがみます。
まさに赤ん坊のように顔を埋めて甘えまくるボクに跨ってきた先生は邪魔とばかりにブラウスもブラも外し、トップレスの状態になり、ボクの顔面に跨ってきました…そう、顔面騎乗です。
先生のアソコから香る淫靡な匂いにうっとりしながら「このまま昇天しても悔いなし」と思っていると、先生の舌がまたもカラダを這いずりまわり、あっという間に唾液でベチョベチョにされてしまいました。
もちろんボクのお〇んちんも…
ローション代わりとばかりに唾液まみれのお〇んちんをしごきながらガン見キスで責め立てる麻衣先生…いつのまにかスカートもパンティも脱ぎ去り、お互いスッポンポンの状態でお互いのカラダをまさぐり合います。
そして再び絶頂の時が…「ごめんなさい、ごめんなさい」と泣きわめきながらドクドクッと2度目のお漏らしを先生の手の中にしてしまいました。
こんな短時間で2度も射精するなんて…と我ながらあきれ返るボクでしたが、余韻もつかの間、お腹の中で嵐の予感が…。
素っ裸のまんまでトイレに駆け込み中腰で「その瞬間」を迎えるボク。
もちろん、麻衣先生に惨めな醜態をさらすために先生がやってくるのを従順に待ちます。
「〇〇くんの恥ずかしい瞬間を見に来たよー」とにこやかな先生が姿を現した瞬間、懸命に閉じられていたア〇ルが解放されます。
「ビチュビチュビチュ…ビシャアアアッ!!」とけたたましい音と共にゆるい汚物と汚水が入り乱れて便器内に放たれますが、20本も浣腸をぶちこまれただけに、なかなか終息を迎えません。
泣きじゃくるボクを麻衣先生は優しく跨ってきて、またもや舌を絡めてきてヨダレをジュルジュルと流したDキスを交わします。
ツンと鼻をつく悪臭の中でお互い丸裸で便所内で抱擁を交わす先生と幼児…このシチュエーションは自身が最も好きで夢見るものです。
そして汚れ切ったカラダを清めるべく浴室へ…。
熟れきった麻衣先生の豊満な肉体を駆使したボデイ洗いを堪能し、プニプニした巨乳が胸・背中にムギュウウッと触れ合うたびにボクのお〇んちんは敏感に反応します。
ローションまみれの中、全身リップを施され、またもやDキスへ…。
甘美なひと時を過ごし、ア〇ルも丹念に綺麗にしてもらってから、先生の左足が浴槽にかかり、一筋の黄金水が弧を描きます。
麻衣先生の聖水!
思わず四つん這いになり仔犬のごとく恩恵を頂きました。
そして最後の舞台はベッドへ…。
余談ですが、実は浴室内とベッドプレイの前に麻衣さんからマッサージを施して頂いたのですが、これがまた上手なのです。
本職にしても良いのでは?と思わせる程の技術ですので、プレイ以外でもお願いしてみることを推奨します。
マッサージで心地よく身もカラダもリラックスした後に、黒いボンテージ身を包んだ麻衣先生がベッド上に仁王立ちします。
再びちんぐり返しされ、先ほどまで汚物を垂れ流していた、だらしないボクのア〇ルを舌で責め立てます。
「そんな汚いところを…でもイイッ!」と感じてしまうボクをさらに堕落させるべく最終兵器が取り出されました。
ボクの大好物・ア〇ルバイブ!!
先程の浣腸で充分にほぐれた淫らな穴にズブリと差し込まれたかと思うと徐々に吸い込まれていき、とうとう根元まで呑み込んでしまいました。
その後、四つん這いになりなさいと指示を受けワンワンみたいな恰好になると快楽へのスイッチがON!
無機質な機械音と同時に、文字で形容するにはおぞましい程のボクの叫び声が部屋中に交差します。
ヨダレを流し、眼がイッてしまっているボクを満面の笑みでさらに責め立てる麻衣先生…
白ブタの股間が3度目の絶頂を迎えるまで、さほど時間はかかりませんでした。
総評
20本の浣腸がその信頼の証でしょう(笑)
いつもながら、濃いプレイに導いてくださるキャストとナビゲートしてくれるフロントの方々には感謝申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。
体験女性:麻衣
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お店からの返信
まっちゃん1332様、この度も当店のご利用、体験談の投稿をありがとうございました! 麻衣ちゃんとはもう3分の1のお時間を過ごしていただいているのですね(^^) まっちゃん1332様には初めての女性にはお仕事指導を兼ねたプレイ構成もしていただき、いつもとても感謝しています。 最近は最愛のパートナーとのお時間も充実しているようで、そちらのお話も楽しみにしていますが、時々は赤坂美療にもお立ち寄りいただけたら嬉しいです♪ コンプリートのご相談や、次回ご利用時の打ち合わせも楽しみにお待ちしていますので、これからも宜しくお願い致します。 いつもありがとうございます!
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