こずえさんの風俗体験ブログ｜あなたの願望 即！叶えます～本格的夜這い痴漢専門店～（五反田:デリヘル/イメクラ・コスプレ）

ともだちブログ読者のみなさま。おだぱいです。この記事で6回目の投稿となります。

風俗店を探していると本当にいろんなコンセプトのお店があるなと思いますよね。ああ、世界にはこんなプレイがあって、それを求める人がいるんだと感心してしまいます。

風俗店というのは、ほうっておくと提供するサービスが画一化してしまい、店舗ごと違いが分からなくなるもの。しかし各店舗のみなさま、創意工夫を凝らして独自のサービスを提供しようと努力しておられます。

そんななか、今回レポートさせていただくお店は「あなたの願望 即！ 叶えます」さん。
   


「あなそく（※お店の方 公式の略称。 受付 電話で教えてくれました。）」さんは2つの特徴的なコンセプトを持っているお店です。

1つは 電車痴漢コース。名前のとおり、痴漢のようなプレイが楽しめるコースです。


もうひとつはおだぱいが今回利用させて頂いた、夜這いコースです。こちらも名前のとおり、夜這いプレイが楽しめてしまうコースです。


今回おだぱいが入ったのは、60分17,000円の夜這いコース。ありがたいことに、シャワータイムがプレイタイムに含まれないので、ゆっくりシャワーを浴びることができます。


在籍している女性は20~30の女性が多く、巨乳嬢が多いのも嬉しいポイントです。個性豊かな女性がたくさんいるので、あなたの趣味にピッタリな人が見つかるかもしれません。

にしても、おだぱいはほんらい責められるのが好きなちょいMです。そんなおだぱいでも夜這いを楽しむことはできるのか？

結果としては心配ご無用でした。今回指名した女性の方のさりげない誘導と雰囲気づくりによって、夜這いプレイの楽しさを堪能することができました。
 
おだぱいをそんな道の体験へと導いてくれたのは、低い身長にムッチリ爆乳を備えた女性、こずえさんでした。

   
「あなそく」は五反田駅を中心に営業しているお店ですので、ふたたび五反田駅に降り立ちました。

もはや、五反田は東京で一番縁のある場所になりつつあります。たくさんの新しい経験や気持ちいい思い出があります。

電車を降りて景色を見ると、すこし懐かしい気持ちが湧き上がってきました。もはやこの地は、第二の心の故郷になっているのかもしれません。

さっそく西口からお店に電話をかけると、おすすめのホテルを紹介してくれました。手慣れた応対で、気持ちよく対応してくれます。

ダブルワンの部屋を取っておきます。名前は「あなそく」でお願いします。
あな、え、なんですか？
「あなそく」です。うちの略称ですね

というわけで、西口のホテルダブルワンへ向かいます。時間はたっぷり90分4,300円。おやすい！

ホテルの室内はこじんまりとしながらも、ホテルに求めるものは全て揃っていますし、清潔でした。ありがたいのはライトの調光機能。光の強さはもちろん色まで変更することができ、雰囲気バッチリです。

ホテルについてお店の方に部屋番号を伝えると、女の子の前に、お店の方が部屋に来て説明してくれるとのこと。

そうして待っているとすぐにお店の方が来てくれました。

夜這いって経験ありますか？
いや、全然ないです…
ですよね。ご説明します！

ホームページの方でも説明されていますが、あらためておだぱいが説明しますと…

1.女の子がドアの前まで来ると、うがい薬などを顔を隠した状態で手渡ししてくれる。
2.客はそれを受け取り、シャワーを浴びている間に女の子が部屋に入室、プレイの準備をする。
3.客がシャワーを浴びている間に、女の子からノックがあれば準備完了の合図。
4.夜這いコースでは女の子が目隠しをして寝て待っているので、願望をぶつけてしまおう！

ということになるでしょうか。プレイに入ってお互い嫌な気持ちにならないように、シャワーでしっかりと全身をきれいにするようにし、もらったうがい薬や歯磨きもきちんとしましょう。

にしても、夜這いプレイなんてどうすればいいんだ…などと思いながらシャワーを浴びていると、思ったよりも早くノックが来ました。

うがいしている最中に思ったのが、無理に夜這いらしいプレイをするのではなく、素直に自分のしたいようにしようということでした。

ドキドキしながら体を拭き部屋に戻ると、布団の中にアイマスクで目隠しをしつつ、体を横たえたこずえさんがいました。
 
※こちらの画像はイメージです

さて、おだぱいのしたいこととは何か。それは強引に行くのではなく、ゆっくりと焦らすように責めるということでした。単に自分がされたいことをしているだけなのかもしれませんが…。

まずは布団に潜り込み、まじまじと一方的にこずえさんを視姦していきます。相手は見えないのにこっちは見えているというのは、それだけで こちらに優位性があるように思えてしまいます。

まずは 耳や首の辺りをなでるように触っていきます。最初は何の反応もありませんでしたが、だんだんとピクピクと反応をはじめるこずえさん。

あくまでゆっくりと、下に行くように見せかけては上に戻ったり、胸の周辺だけ触って乳首は触らないようにしたりと、ねちねちと責めていきます。

こずえさんの体の反応が大きくなってくると、普段は全く起きないような、Sの精神が少しずつ芽生えてしまいます。

いろんなお店で女の子が楽しそうに責めるのを見ていて少し不思議に思っていたのですが、なんとなくその感覚がわかってきました。こちらの少しの指使いで、思った通りに動いてくれるのはある意味でとても面白いですし、やはり支配したような気持ちになってしまいます。

じわじわと攻めているうちに もっと大きな反応が見たいと思うようになり、太ももの方に手を伸ばし、太もも周辺をなでていきます。

少し触れるだけで大げさなほど反応してくれるこずえさん。たまらなくなりアソコにそっと触れるとビクンと大きな反応が返ってきました。

下着の上からソフトタッチを繰り返し、大きくなってきた 喘ぎ声を塞ぐように軽くキスを…するつもりだったのですが、こずえさんの方がおだぱいの舌を喰うような激しいディープキスをしてきました。

この瞬間、夜這いプレイの魅力のひとつがわかった気がしました。それは「相手の方から求めてくる」ことです。最初は小さかった反応が大きくなり、やがて向こうから激しく求めてくるようになる…。

こういう男の願望が凝縮されたようなプレイを楽しむことができてしまうのです。

もっと触ってェ…♡


ここではじめて言葉らしい言葉が出てきました。ここまで求められては断れないということで、下着を外してクリ責めを敢行。

クリ責めが外れることはない、というのがこれまでのおだぱいの経験です。チンコを触られて感じない男はいないレベルで感じてくれます。あまり強く触らないのがコツでしょうか。

あっ♡あっ♡

さらにこずえさんの感度を高めるために、クンニへ。ここでもクリ責めは継続します。ピンポイントで先でつつく、舐めるを繰り返します。

まるでベッドの上で暴れるかのように、激しく感じています。責めていて楽しく、プレイに浸らせてくれます。

奥に欲しい…♡

指を突っ込まれるのが好みか、この淫乱人妻め！と柄にもなく叫び（心の中で）、手マンをします。

愛液がダラダラと流れるアソコにスムーズに指を入れてみると、下の口もまるで指を喰うかのように求めて蠢いています。

あああああっ♡

入り口周辺のザラザラしたところや、少し奥の方をコツコツしたりして責め続けると、ほどなくこずえさんは腰をガクガクと震わせ、最後にビクンと激しく跳ねました。と同時に、おだぱいの手首のあたりにびしゃっと液体が降りかかります。

※こちらの画像はイメージです

これは…潮？かな？初めて見たのでよくわからなかったのですが、おそらく潮のようなものを吹いてくれました。

さすがにちょっとびしょびしょになりすぎたので、ホテルにあったティッシュを手に取り 互いに拭いていきます。そして、このタイミングで目隠しも外します。
 

目隠しの奥から現れたのは、可愛らしい笑顔をしたこずえさんでした。

たくさん責めたのでここで攻守交代します。おだぱいがベッドに寝そべると、すかさず激しいキスを繰り出すこずえさん。

舌と唇をさんざんにねぶられ、キスだけでも軽い放心状態になってしまいそうです。

責めはどんどん続き、全身リップからの乳首責めへ。夜這いプレイで気分が高まった開放感ゆえでしょうか、素直に感じることができました。

気持ちいいよ
ほんと？うれしい♡

受けの時も責めの時もとにかくプレイにノリノリなのが、こずえさんの魅力だと思います。責められているのに求められているかのような感覚に浸れるのは、男として結構しあわせかもしれません。

責めはスムーズに続き、こずえさんの口はあっという間におだぱいのチンポ…はいったん飛ばしてキンタマへ。キンタマフェラの開始です。

ぶぢゅるるるる♡

と唾液でたっぷりの口で、玉を両方同時に吸い上げられます。敏感な急所を、あたたかい口の中で弄ばれると、危機感と快感が組み合わさった刺激で頭がふわふわしてきます。

キンタマ吸いと手コキのダブルパンチがはじまり、おだぱいの腰も快感で少し跳ねるように。ここでこずえさんが上体を起こし、胸をチンポに押し付けるようにしながら前後運動を始めます。


※こちらの画像はイメージです

Gカップのおっぱいでの、包まれるかのようなパイズリです。こずえさんはとにかく男が何をしたら喜ぶのか知り尽くしているかのようです。当然、心の底から楽しみました。

両手がおだぱいの乳首に伸びてきて、乳首責めをしつつのパイズリ。これはマジでやばかったです。乳首責めで快感と、柔らかい胸ににゅるっと包まれる幸福で飛びそうになりました。

しばらく楽しんでいると今度はフェラへ。あの激しいキスができるこずえさんのフェラが気持ちよくないはずもなく、まるで舌と唇が独立した生き物であるかのように、ベロンベロンと動き、さらにずっぷりと奥まで咥え込む口撃に、限界が近づいてしまいます。

あ、やば…
んふふふ♡
 
もはや快感で呻くことしかできなくなっているおだぱいを見て、そろそろとどめだと思ったのでしょうか、騎乗位スマタがはじまりました。

※こちらの画像はイメージです

指マンのとき、あれだけぐちょぐちょに濡れていたワレメが気持ちよくないはずがありません。月並みな言い方になりますが、入っているかと錯覚してしまいました。

これは誇張表現ではなく、本当にそう感じていました。あまりにも滑りが良いので、よくわからなくなってしまうのです。初夜這いプレイの興奮もあって頭もぼーっとしていましたし、今思い返せば、トランス状態にあったのでしょうか。

本当に、禁断の一夜を過ごしているかのようなテンションになり、体位を正常位スマタに変更。

最初の頃のねっとりした責めは捨て、互いを貪欲に求め合う獣のように一心不乱に腰を振り続けます。

ずちゅっ♡ずちゅっ♡ずちゅっ♡ずちゅっ♡

こずえさんもおだぱいのピストンにちょうど合わせるように腰を動かしてくれ、相乗効果で快感と興奮がフルスロットルに高まっていきます。

ああああああっ、イクよ！
イッて！出してぇ！


溜まっていた欲望を全てこずえさんの腹上に発射し、横に倒れ込みます。密着していると、心地よい疲れとともに幸福感がじりじりと湧いてきます。

うーん。こんなことが現実でもあったら楽しいだろうなぁ、とついつい思ってしまいました。すっかり夜這いプレイの魅力にやられてしまったようです。

ちょうどいいタイミングでキッチンタイマーが鳴り、シャワーを浴びに行きます。シャワー中や着替えのとき、軽いお話でこずえさんの根の明るさに触れることができました。

プレイ に限らず、そんなことを楽しんでいるような感じで、話していて元気をもらえました。ホテルを出る時は、満足感でいっぱいでした。

ありがとう「あなそく」。あなたの願望 即！叶えます。この店名に偽りなし。