お色気ムンムン系の人妻との濃厚プレイ
女性について
受付からの流れ
鑑賞していたAVの内容が「人妻が何人もの輩にマワされる」という内容で
愚息がムクムクと起き上ってきた、その時にピ~ンポ~ンというチャイムが
鳴り、慌ててTVを消して嬢を出迎えた(苦笑)
ドアを開けると、お色気ムンムン系の人妻が立っていた。
プレイ内容
即プレーに持ち込む雰囲気づくりに努めた。
褒めながら、手を握り、INコール中も後ろから胸を触ったり、股間に手を忍ばせたり
「んも~、エッチなんだから でもそういうの好きかも」
と嬢が振り返ったタイミングでKISSを仕掛けてみたが
嫌がることなく応じてくれた。
お互い服を脱がし合って、ほどなく下着姿の嬢をベッドに押し倒して
ケダモノのように覆い被さっていった。
ブラを外して、軽く揉みながら乳首をチュパチュパ&レロレロ攻撃。
その後、首筋、脇腹を丹念に嘗め回すと「あぁ~ん」という色っぽい鳴き。
左手でボディを抱えて、右手は嬢の股間へ伸びていった。
ショーツ越しに十分な湿り気を感じ、
「もう、濡れてるみたいだよ」と嬢に耳元で囁くと
「あぁ~ん、もっと攻めてぇ」というリアクション。
ここで「いやぁ~ん」という恥じらいを見せる人妻の方が好みだが
それはそれとして(苦笑)手を緩めるわけには行かない。
たっぷりとDKを楽しんだ後、ショーツパンティを脱がして、開帳&視姦。
少々黒ずんだいやらしいアワビがテカっているのが何とも卑猥な光景だった。
構わず「フ~ッ」と息を引きかけてベロンとひと舐めしてアワビを見つめると
ヒクヒク動く何て卑猥なんだろうと(笑)
嬢も「焦らさないで~、もっと、もっとぉ~」と言うので繰り返す。
ねっとりとクンニをしてから中指を挿入すると「チュルン」とスムーズにIN。
乳首を弄りながらの指入れで、その指にひだひだがまとわりつくような感覚があった。
これは名器かも
Gスポットに指振動を与えると
「はぁぁ~ん、あぁぁぁん、気持ちイイ、あぁぁ~ん、イ、いっちゃう~」
と鳴き、右手に暖かい液体がジュワ~と伝わってきた。
「何回でもイケる」って聞くとコックリ頷くので
手マンバイブを開始
「あぁぁぁぁぁぁ~ん、イイ、ソレ、イイ、あぁぁぁ~ん」と部屋中に鳴きが
響き藁り、またお潮が出てきた。
そして、中で激しく、生き物のように、お〇〇このヒダヒダが狂ったように
動き回って絡んでくる。マン屁こそなかったが、餌に飛びつく空腹のケダモノ
のようだった。
面白がっていたが、こっちもガマンできなくなり、流れるように正常位素股体勢に
ビショビショの股間に愚息を擦り付けて腰を振って昇天。
白濁液を飛び散らせてもヒクヒク動く卑猥なお〇〇こだった。
あぁ、こんなにビショビショといっても布団の中ではなく布団の上だったのが
正解。軽く拭き取ってひと休みした後、浴室へ。
湯船に使って洗い流してると「私もイイ?」と嬢が入って来て
一緒に湯船でマッタリ。
その後ボディ洗いなどイチャイチャ。
お尻がムチムチしてキュートなのでバック素股を仕掛けたかった(頭の中)
が、愚息がまだ回復してなかったので断念(笑)
体を拭いて寝そべりながらピロートーク。
10分ほどして、嬢が「ねぇ、二回戦、イケるでしょ」と
上に乗っかってきた。
乳首から股間を丹念になめまわされて、袋を弄りながらフェラが開始された。
リズミカルにジュボジュボを繰り返す。
もうちょっと強弱をつけてほしかったなぁと思っていても愚息は少しずつ
固くなっていった。
嬢は「私は、フェラしていると自分も濡れてきちゃうの」と言いながら
ロングヘアを取り乱し、ジュボジュボ続ける。
嬢は「あぁ、大きく固くなってきたわ、下のお口にも磨り付けてぇ~」
と流れるように騎乗位素股へ。
髪を振り乱して、腰を振る嬢も妖艶だが、
ホントに入っているかのような快感に我慢しきれず、ドピュッ!
貪り搾り取られた感覚にもなった。完全に嬢は「メス」化していた。
総評
体験女性:三浦玲子
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