使われる幸せ
女性について
受付からの流れ
まずシャワー。単に身体を洗うのではなく、お尻の穴(の中)を洗いつつ、トイレで排出、を数回繰り返します(お風呂では排泄は絶対✕)。その後、普通に表面の洗体を。
その後、空のペットボトルを半分に切り、断面を処理して漏斗を作ります。それが済んだら正装の白ブリーフに履き替えて、首輪を付けて待機……冷静に見るとなんとも情けない姿ですが。
本当は、嬢が到着したらフロントから内線を入れてもらうように言ってありました。なのに、まあ普段しないホテルなら無しかもな……と思っていた通り、内線はありませんでした。あれ、不要だという人もいるみたいですが、私は欲しいです。皆さんはどうですか?
ともあれ、今回は薄い壁を越えて響く足音で察知し、きちんと玄関で正座してお迎えすることができました。当然、ノックなど無しでドアが開かれ……ご到着です。
プレイ内容
玄関に入った嬢様にリードを渡し、お靴を脱がせてスーツケースを押して運びます。自分はリードを引かれながら。ソファに座っていただき、自分は床に正座してご挨拶。灰皿を指差すのは「これ持って」の合図。まずは一服……の灰皿持ちとして使われます。それが終わると、立ち上がりつつリードを引き上げる女王様……「立て」ということですから、気をつけの姿勢になります。
この方は無駄に喋ることはありません。道具に向かって話しかける人はいませんから、それが自然です。最低限の指示で私を壁際に壁を向いて立たせ、腕を伸ばさせ、その腕にお着替えの服をかけていきます。
ポールハンガーとして使ってください……事前に私が希望していたことを叶えてくれたわけですが、はじめはいいとしてそのうち腕を水平に保つのが大変でした。壁に手をついて支えようとするとだめだと言われ、服を落とさないようにするのは本当に辛かったです。
しばらくすると解放されて、今度はベッドの縁に座る嬢様の前で正座。足を差し出されるので、マッサージでご奉仕します。でもそこは悪戯好きな女王様、その足先を私の口の中に押し込んでこられ、舌でも奉仕するように顔で指示をされます……嬉しいけど。
すると女王様、チェーン付きのクリップを取り出し、私の両乳首につけてくださいました。強さとしては、もちろん痛いのですが、耐えられないことはないレベル。それはつまり、「しばらくは付けたままだよ」という女王様の意志を示していると思われます。その状態でさらにご奉仕を続けます。
やがて、ベッドに仰向けになるように指示を受け、それに従うと、私が持参した水性ペンを使って身体に落書きを……後で写真を見せてもらいましたが、かなり恥ずかしい姿になっていました。さらに事前に用意したペットボトルの漏斗を私に咥えさせると、躊躇なくそこに注がれる聖水……美味しくいただきました。
さらに、乳首クリップの一端を外され、それを私の足の指に引っ掛けて……どういうことかと言うと、刺激を受けて足に力が入って脚を伸ばそうとすると、乳首が引っ張られて痛みが……というわけです。でも、必死に耐えていても、女王様の足で私の脚が強制的に伸ばされていく、という意地悪なプレイ……いや、この上なく幸せな時間……
ところで皆さん、知っていますか? クリップは、外すときが一番痛いんです。さらにその後で乳首をいじられた時の、痛さと快感の混ざる感覚……分かっていてもたまらないものです……思わず弱音を吐いてしまいました。
それが女王様の機嫌を損ねてしまったようで、ベッドから離れてしまわれました。私は慌てて土下座にて謝罪……御仕置きを受けて、なんとか許していただいたところで、体を洗ってくるようにとの指示。ちらと時計を見ると、なんと実はあっという間に終了予定時刻になってました……どうもラブホテルというのは時空が歪みやすい空間なようで……笑
シャワーを浴びながら、身体の落書きも落とします。特に背面の文字等がきれいに落ちた
ことを女王様にも確認してもらい、雑談しながら服を着直し、後片付けを見届けて退室……
幸せな時間はあっという間でした。
総評
体験女性:環女王様
勃つねで応援-
-
共有で応援

フーゾクDXに投稿されている口コミは、投稿者が実際に遊んだ際の主観的なご意見ご感想です。
フーゾクDXでは口コミの内容について事実確認を行っておりませんのでご了承ください。あくまでも風俗選びの内の一つの参考としてご活用ください。
また現在の情報とは異なる可能性がありますので、正しい情報はお店にご確認ください。