なぎささんの風俗体験ブログ｜発情する奥様たち 難波店（難波:ホテヘル/人妻）

皆さん、どうも！
変態風俗ライターの生太郎です！

先日のブログにも書いたのですが、愚息を固くする青い薬、あれがどうも良いみたいですね～。

1週間ほど前、かなりのお姉さんと事に及ぶ機会を得たのですが、その際、念のため1錠を4つに砕いてそのひとかけらを飲んでおいたのですが、固くなるよりなにより、愚息の感度が上がる！？！？

どうもいつも以上に「あ、間違いなくきもちいい」となるようで、ED用というよりは、「感度アップ用」に少量をこっそり服用しておくのもアリみたいです。（ゴム有りでも、それが生に感じるイメージ）

こっそり通販で2箱購入。

ムフフ、、、

と、そんな小生の話はどうでも良くて、今回の体験ブログです！

今回おじゃましたお店は『発情する奥様たち　なんば店』さん。

ガチの人妻を夜這いでガッツリ味わえるたまらんお店との事で、早速チン入でございます～

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『発情する奥様たち　なんば店』
HPのムービーで正直抜けます。
  どのコースもS心をくすぐってくれてたまりません。全部試したい！

 
3つのコースともプライスは同じです。

このプライスでガチの人妻さんとねんごろできるなら、コスパ良いっす！
   

在籍奥様はこちら


匂い立つような若妻さん達が僕らを手招きして待っています。

今回小生が夜這いをさせて頂いた人妻さんは
なぎさ奥様（30）

T.153 B.82(B) W.55 H.81
 
W55ってすげー細いと思うのですが！！

＝奥様スペック＝
身長153cm　 B.82(Bカップ) W.55 H.81　30歳

お顔：プロフのパネルまんまのイメージです。スーパーとかで見かける「あ、清楚でいいな」と感じる奥様の雰囲気。誰に似ているというのはわかりませんが、清楚で可愛らしいイメージです。

年齢：30歳。偽り無しと推定。

性格：気立ても良く、話もしやすく、気配りも良いです。シャワーはもうちょっとお勉強かなという感じでしたが、総合的には「いい子」です。

体型：ウエスト細い。全体的にちっちゃくって可愛いロリ体型奥様。

おっぱい：小ぶりですが感触良く、しっかり揉めます。

アソコ：お毛毛は未処理なようでしたが、そこが逆に人妻っぽくて良い。少々グロいアソコは小生好み。

喫煙：喫煙なしです。

＝＝お店へアプローチ＝＝

お店は難波駅から近いのですが、難波駅自体が一つの町みたいに巨大なので、必ず「6番出口」から出ることをオススメします。 ベローチェを右手に見ながら通り過ぎて最初の角を右に曲がり、再度左に直角ターンするとオレンジで目立つ「サウス難波」という建物があります。嫌でも見つかります（笑）

そこの二階がお店の受付。

「いらしゃいませ！」と受付氏が元気に招き入れてくれます。

＝＝受付で細かい夜這いのセッティングができます＝＝

受付を済ませて待合室に誘導されると、シートとなぎささんのパネルが渡されます。
 
「可愛らしい」です！

小生の夜這いを待つなぎささんがどんな格好で「お待ちかね」かを、このシートを使って事細かく設定できます。
     
その他にも色々と事細かに設定できますので、プレイ前から楽しめてしまいます。

夜這い開始前の注意事項は受付氏が丁寧に説明してくれますので、しっかりと聞いておきましょう。
   
「対面後は挨拶無し」ってのが良いですね。まさにガチな夜這いです。

＝＝ホテルに潜入＝＝
  早速服を脱いで全裸になり、お店に準備OKのコール。

バスタオルだけ巻き付けて、待つこと5分ほどでしょうか。

ピンポ～ン

胸が高鳴ります。

普通はここで、「こんばんは～　〇〇です～」と女の子が入ってくるわけですが、このお店では逃げるようにシャワー室に駆け込む。

すげー悪いことしてる感じで、めちゃ燃えるんですけど！！！
  少々薄暗いこちらのシャワー室で全身、愚息、玉裏、アナルをしっかり念入りに洗い、歯磨きとイソジンを済ませると、ちょうど部屋の明かりが暗くなりました。

準備OKっす！

胸の高鳴りを奥様に悟られないようにゆっくりと風呂場から出て、入念に身体を拭きます。

＝＝人妻を夜這いで頂く＝＝

ベッドの上で、小柄な女性がアイマスクを付けて四つん這いでバイブを股間にあてがい小さな吐息をあげています。

夜の相手を全然してくれない旦那に隠れて、オナニーでこっそり欲求不満を解消している現場に偶然居合わせたマンションの隣の部屋の男。
AVによくある妄想シチュエーションが目の前で展開されています。
  しかもなぎささん、小柄でスレンダー、でもお尻はしっかり出ていてエロスなロリ体型。

めちゃ抱き心地がよさそうな身体をしています。

なりきるのが大好きなアクター生太郎。

ここは「隣の部屋の男」になりきって、背中からいきなり奥さんに抱きつきます。

「あ、なんですか？？」
「隣の加藤ですよ、奥さん」
「あ、困ります、そんな、、」
「いいじゃないですか、先日のお祭りの時、楽しくおしゃべりした仲じゃないですか」
「あ、あのときの、、、」
「そうですよ、奥さん。あのときから奥さんが気になって、、、」
「そんな、主人に見つかったら、、」
「旦那さんいないからこんなオモチャで遊んでいるんでしょう？誰も来ませんよ」
「あ、困ります」
   
小ぶりながらもしっかりとしたおっぱいで、「女性の胸を揉んでいる」感はたっぷり。

うなじや耳に舌を這わせると、

「ああ、もうだめ、、だめです、、」
といって、小生の方に身体を持たれかけてくるなぎささん。
   
 
しかもシットリ艶めかしい肌をしていますので、後ろから強烈に抱きしめたその感触は最高の特Sランク。

「奥さん、好きだよ」
とギューッと抱きしめると、

「困ります」といいながらも、小生の手をギュウーと握ってくるなぎささん。

いいですね！こういう演出。

そのまま唇を近づけると、拒むことなく自分から吸い付いてきて、強烈に舌をねじ込んできます。

「奥さん、俺の唾液流し込んでいいかい？」
「あん、欲しい。男の人の唾欲しい」

グッチャグッチャに唾液を流し込んであげると、ウンウンいって舌ごとしゃぶり飲んでくれます。

「エロい人だな、そんなにたまってんのかよ」
「あん、もうだめ、凄い興奮する」

「じゃあ、このアイマスク取ってやろうかな」
「あ、恥ずかしい、だめ」
 
「こんな顔してこんなエロいのかよ」と話かけるや
「あん、あたしで大丈夫？」と問うので、
「うん、この場で惚れた」と答えるや
「嬉しい、もっとキスしたい」といってベロンベロンな濃厚Dキスをせがんできます。

上のお口を5分ほどたっぷり堪能したので、小生の口元は真っ赤っか。幸せの赤であります。

今度は下のお口の味見です。

いきなり脱がせるとつまらないので、ガーターはそのまま、パンティを横にずらしてオマ〇コを閲覧する「のれんで　へいらっしゃい」のスタイル。
こうするとオマ〇コがよりグロテスクに見えて、興奮度が高まるんですねええ、、

お豆さんからレロ～ンとやってみると、

「あ、はふん、だめ、、」と身体をくねらせて反応するなぎささん。

男冥利に尽きる反応です。

オマ〇コ全体を狂ったように舐め回すと、

「ああ、だめ、加藤さんの顔全部ずぶ濡れにしちゃう」
「いいよ、もっとぬれて、もっとだらしなくなって」
「あん、溢れてるのわかる？もう止まらない」
「うん、メチャクチャ濡れてるよ」

指を2本突っ込んでGスポットをいじくり回すと、

「あー、やばいー」といって

腰を浮かせて反応します。

そのまま攻撃して2回ほどイカせたあたりで既に「男として役割を果たして大満足モード」な小生。

ベッドのシーツはバケツでもひっくり返したかのごとくビチョビチョです。（嬉しいなあ、征服感が凄いなあ）

今度は攻守を変えてもらい、なぎささんのフェラを堪能させてもらいます。

＝＝フェラ＝＝

なぎささんのフェラはゆっくり丁寧なフェラです。

ジュッポジュッポと卑猥な淫音を鳴らしながら、奥までスロートしてくれます。

「あ、いいフェラ」
「気持ちいい？」
「うん、俺、ゆっくりねっとりが好きだから」
「気持ちよくしてもらったからお返しだよ」

いい子です。

ハーモニカをしてくれて、ペニスで女性の舌と唇の柔らかさを堪能。

再度ズッポシ咥えてくれるので、奥の奥までグッと愚息をねじ込むと、さすがにちょっと苦しそう。

でも、顔を背けるでもないので、苦しそうな顔を見ながら遠慮無くグッと押し込むと、喉奥まで達します。
 
勇敢な女戦士確定！　です。

こういう「意気に感じる女」はやっぱいいなあ、、
   
5分以上そんな極楽を楽しんでいたら、愚息から

「オヤジ、もう俺いきそうだよ」と緊急警報が発令されたので、慌ててなぎささんの口から引っこ抜いて、再び濃厚過ぎるキス。

抱き合いながらむさぼるように二人で唾液の交換をしあっていると、なぎささんが騎乗位スタイルになり、小生の愚息を手で誘導し、カリ首をお豆さんに押し当ててこすり始めます。

※素股イメージ
 
「ああ、、これ好き。加藤さんのおちんちん熱い。凄い」
「アソコぐちゃぐちゃじゃないか。ヌッルヌルで超気持ちいいな」
「もっとこすりつけたい。もっとして！」
「WHY　NOT！！」

＝＝騎乗位素股～フィニッシュ＝＝

さらに激しく感じるなぎささん。

小生のカリ首と自身のお豆さんと巧みに押し当てて、腰を強烈にグラインド。

細身ですから、恥骨の感じがわかるくらい猛烈な圧力で擦りつけてきます。

「ああん、、どうしよう、、、ああん、だめ」
「気持ちいい？当たってる？」
「ああん、加藤さんのカリが深い。あ、擦れすぎてどうしよう」
「凄い濡れ方だ。グッチャグッチャで最高に気持ちいいよ」
     
「温かい愛液だ。本気で感じてくれているんだね」
「本気、どうしよう、やばい、おかしくなりそう」
「おかしくなっちゃえよ。ほら」
「あ、だめ、本当にやばい」

小生が腰を強く突き上げると、なぎささんの喘ぎがさらに強烈になります。

「あん、気持ちいい。ハウン、ハウン。」
「アウ～、アウ～」
 
上から押しつける力もさらに強まり、完全に本気モードのなぎささん。

「今度は前からいい？」
「して、して、擦り付けて、凄い力で擦り付けて！」

M字開脚させると、ヌチャヌチャになったアソコはグニャグニャと勝手に動いて完全なイソギンチャク状態。

カリ先をお豆さんに押しつけてスリスリすると、もう声にならない声をあげて

「だめ～　いく～」

の大絶叫。
   
「あ、いきそう、これ凄いたくさん出ちゃうよ」
「いいよ、出して、ちょうだい、お願い、いっぱい出して」 「あん、もうだめえ、最高！！」

白目を剥きそうなくらい猛烈に感じるなぎささんのアヘ顔をガン見しながら、一気に集中力を高めて

 

夜這いというシチュエーションが背徳感を高め、余計に盛り上げてくれたとはいえ、ここ5年で最高の盛り上がりをみせた気がする最高の交わり。

いやあ、プライベートでもリピ確定な最高の人妻さんでした。