シュリさんの風俗体験ブログ｜ギャルズネットワーク奈良（奈良市:デリヘル/ギャル）

風俗ブログ「ともだち」を愛するみなさん、こんにちは、淀川十三です。

2020年も2月に入り、今年初のブログアップとなります。
年末年始にかけては、お気に入りの神戸福原にある熟女ソープ店に年末の挨拶＆新年の挨拶で伺うなど、充実の風俗ライフを満喫しておりました。

そんななか、昭和50年代男が、狂気乱舞するニュースが…

あの時代の女神の一人といえば、
TM NETWORK『SEVEN DAYS WAR』の主題歌ととも活躍した宮沢りえ

30年の時をへて
30年前と同じ、中山ひとみ役で出演
「大事なのは結果じゃなくてチャレンジすることよ」

という、ありがたいお言葉を胸に、
今年も、潜入取材にチャレンジしていきたいと思います。

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2月某日
「香芝行ってきてください。奈良の。」

とうとう来ました…。　
名前は淀川十三ですが、生まれも育ちも奈良県。

心の中では「鹿男」であります。

2008年　奈良を舞台にしたドラマ「鹿男あをによし」

今回のお店は
『ギャルズネットワーク　奈良店』

関西一円に風俗店を経営している
大手『シグマグループ』の系列ということで、期待度も高まります。


奈良県民のみなさんご存知の地域は交通費0円（町や群でも…）田舎感出てますね…


在籍女性は、大阪に負けないくらいのギャル揃い



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今回のお相手は『しゅり』さん

身長155㎝　B83（C)　W54　H81　20歳

入店は、2020年2月10日

本人もチャームポイントにあげているように美しいクビレ＆黒髪のスレンダーギャル‼




＝おねえちゃん情報＝

お顔：パネルでは清楚系。でも実際は、瞳が特徴的なオリエンタル系

年齢：20歳。肌が本当にきめ細かくて綺麗

性格：Mかと思っていましたが、かなりのSキャラを持ち合わせている

しゃべり：大阪出身特有のノリ。理由は聞いてませんが、奈良に来て勝負するのが彼女の戦略

体型：かなりのスレンダー。くびれから折れてまいそう…

おっぱい：小ぶりでかわいい感じ。かなりの敏感

あそこ：ビラ小ぶり。若さみなぎってます。

喫煙：吸ってないようです。

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最初にお知らせしますが、このお店のご利用時は、車がオススメです。
場所的にも、大阪と奈良の県境に近く、西名阪自動車道香芝出口すぐにあるホテル街でのプレイがメインとなります。

そのため、私のように電車＋徒歩で現場に向かったのは、令和初かもしれません…
かなりのアドベンチャー好きの方以外は参考にしないほうがよさげです。

大阪からJR大和路線に乗り王寺駅へ。最新式のJR西日本227系

和歌山線に乗り換えて、志都美（しずみ）駅で下車します。

ローカル感漂う駅前　こんな町にギャルは存在しているのだろうか？

ラブホテル街を目指し西へ、今回の取材がうまくいくように荘厳な神社にお参り

卵の直売所


最寄り駅から30分ほど歩き、ようやくラブホテル街が見えてきました。

利用したのは、『ホテル　BIBI』
山奥のロッジのような佇まいです。お部屋は20。 駐車場は21台

利用したのは、〇ーさんルーム




ホテルに到着したので、お部屋からお店に電話

車での送迎のようで、15分ほど待つと部屋のインターホンが鳴ります。

緊張しながら、ドアを開けます。

「おまたせしました。しゅりです。」
「よろしくお願いします。」

「おにーさん、スーツやん。まさか、仕事中なん？」
「いや、早よ会いたかったから、マッハで仕事終わらしてきたとこ。」

「おれ、奈良出身やねんけど、しゅりちゃんは奈良の人？」
「ううん、やっぱりわかる？　実は、大阪の南の方の出身やで」

これまでの取材でたくさんの女性と出会う中で、会話で出身地がほぼわかってしまうということが特技になりつつあります。

「めっちゃ寒いし、体冷える～。エアコン、温度最高にしていい？」
「ええよ。」

「ほら、ソファーに座らんと、シャワーいくで。」

こんな40代男に対して、出会ってすぐに、かなり距離感が近いコミュニケーションができる20代女子
天性の持ち主かも

セルフ脱衣しながら、しゅりちゃんボディを凝視します。

かなりのスレンダー。白くて肌綺麗で若さ満点…
おじさんには眩しすぎる…

【シャワー＆ベッド】
「はよ、こっち来てや。体洗うで。」

2人でシャワー
ここらへんは、まだ慣れてないのか、洗い方にぎこちなさが…

ボディソープをつけて、鬼頭やカリを念入りに洗ってくれます。
軽めというよりかは少し激しめに…

「おにーさん、おっきいなぁ。しかも、ギンギンやで、どないしたん？」

「いやいや、しゅりちゃんの裸見てたら、そら、こないなるて。」

「あれ、ここ洗ってるだけで、ちょっと声でてるやん。かわいいなぁ。後でいっぱい責めたろ。」

と意味深な笑顔をするしゅりちゃん。

この一言から、あんなことになるとは、正直、この時は思ってませんでした…

各自でバスタオルで体を拭き、ベッドに寝転び、しゅりちゃんが来るのを待ちます。

「おまたせ～。ちょっと待ってや～。」

バスタオルを巻いたしゅりちゃん。
ベッドにローションやタオルなどを準備します。

「これ邪魔やな。どけよ。」

と掛け布団をベッドから落とす豪快な一面も、かわいく感じます。

【キス＆クンニ】
照明を少しムーディーにし、2人で少し無言で見つめ合うと、ゆっくり近づきあいキス…

※画像はイメージです。

あまり、がっつきすぎないように、大人な自分を演出しつつ唇を重ね合わせます…

キスしながら自然と乳首をサワサワしてくる、しゅりちゃん

こちらも、小ぶりで小さなしゅりちゃんの乳首をコネコネ仕返します…
「あっ…　あんっ…」

右手で刺激しながら、反対の乳首は、舌で攻めていきます…

唇が離れたので、さきほどより大きく吐息がもれる、しゅりちゃん
「あぁ…　はぁん…　んぅ…　ダメぇ♥　気持ちいいいよぉ…」

上下左右を旋回させながら乳首をねぶっていくと、小さいながらも硬く自己主張してくる乳首…

さらに激しめの刺激にも耐えれそうな状況なので、少し甘噛みします…
「あぁ…　もう…　そこ…　いい…」

左に集中していた攻めを、右へ移行…　

乳首を押し倒すように強めに舐めたり、
触れるか触れないかの繊細さで舐めたり、変化をつけながら、右手は、あそこへ…


※画像はイメージです。

「ふぁ…　あぁ…　あっ　あっ…」

人差し指で弾くと、すでにチャプチャプと音を立てれるくらい濡れています…

そのまま、しゅりちゃんをベッドに押し倒し、両足を強引に開きます…
敏感すぎてすでに、ヌラヌラと光るアソコ…

すこし凝視すると恥ずかしそうに足を閉じようとするのを静止して、あそこにむしゃぶりつきます…


※画像はイメージです。

少ししょっぱめなアソコの味を感じながら、両手は乳首を攻めたり、手を握ったりしながら、
激しい快感から逃れようとするしゅりちゃんを捕まえます。

「んぅ…　あっ…　あぁ…」
と自然に出てくる声…　

こちらの攻めに反応するように、さらに溢れ出す泉…

こぼさないようにすくい舐めながら、ゆっくり中指を挿入し、Gスポットをやさしくやさしく指で刺激しながら、クリを舐めていきます…
「あんっ…　あっ　うぁん…　うっ…」

指をクリクリと動かしながら、さらに、クリを集中的に舐め続けると、
「あぁ…　あかん…」

「イッ…　くぅ…」
としゅりちゃん、ビクビクと痙攣して、イッちゃいました。

【フェラ】
少し息が乱れているしゅりちゃん…

「気持ち良かった♥　今度はこっちの番な」
何かを企んでいるかのような小悪魔風の笑顔で見つめてきます。

上から覆いかぶさるように乳首を舌と指で、チロチロと責めてきます。

※画像はイメージです。

「おにーさん、こことか、感じるん♥？」

少しオリエンタル系顔立ちのセクシーさが増し、見つめる瞳も、
なにかエロい雰囲気を醸し出していて20歳とは思えない妖艶な感じに…

そこから、ディープほどではないキスをしながら、乳首を指でコリコリ…

こちらの準備が万端と感じたのか、すぐにチンポを握ってきます…
「すっごい…　ギンギン♥…」

右手で竿を上下に擦りながら、顔を近づけていきフェラへ

鬼頭を優しく口に含むと、先端をチロチロ…　鬼頭を中心に口内で舌を絡めるように刺激…　
下の表裏を使ってぺろぺろと愛おしそうに舐めてきます…

そこから、カリに唇をひっかけるように上下にバキューム…

「はぁ…　うっん…　うっん…」
とセクシーな吐息を漏らしながら、スピードを早めたかと思うと、
形を確認するかのようにゆっくりと首を動かしたり、かなりのテクです…

「あぁ…　やばい…　気持ちいい…　それ…　すごい…」
絶えず襲ってる快感に、こちらも暴発気味になりそうになります。

「どう？　イキそう？」
と意地悪に質問してくる、しゅりちゃん

こちらの反応を確認して、準備していたローションに手を伸ばします…

【手コキ①】
「ローションで、イケる人♥？」

「おぉ…　嫌いじゃないけど…」
「そうなん、良かった♥　じゃぁ、もっと、気持ち良くしたげる♥」

「腰をふとももの上に乗せて♥」
と言われ、かにばさみのように、しゅりちゃんの太ももの上に腰を乗せます。

大量のローションをチンポに塗り広げられ、冷たい感触の間から、手のひらの温かさが伝わります。
腰が浮いていることで、いつもと違って、ふわふわした感覚…

ヌチャヌチャと両手でチンポを握り締め、高速でコキ始める、しゅりちゃん…

「あぁ…　なに、これ？　挿れてるみたいやねんけど…　あぁ…」

「どう？　気持ちいいやろ♥　ビクビクしてるで」

これには、マジでビビりました‼

どこか、性感エステのようにチンポに特化した刺激の手コキ…　
デリヘルではあまり出会えないくらいの最強レベルのテク…
奈良の田舎で味わえるとは…　

あまりのすごさに命名しました。
ZERO GRAVITY HAND JOB‼（無重力手コキ）

※画像はイメージです。

このゼログラ…　
握る強度においても絶妙…　
男の一人エッチを知りつくしているかのように、一番気持ちいいところをピンポイントで突いてきます…

ラブホテルの中で、エッチな音が響き渡ります…

ヌチャ…　ヌチャ…　ヌチャ…　ヌチャ…

かなりの高速手コキへ徐々に移行してきます…

ヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッ…

しゅりちゃんの両手の動きが見えないくらいのスピードになると、こちらの呼吸も乱れてきて…

「あぁ…　あっあっあっ　すごい…　あぁ…　やばい…」
カリ首に擦れる瞬間に漏れる声…

「あぁ…　あぁ…　イクッ…　イクッ」
とイキそうになると、

手コキSTOP‼

「ほらぁ♥　いったらあかんで…　まだやで♥」
と焦らしテク…　天性の才能をお持ちのようです…

すこし、チンポが収まったのを確認すると、さらに大量にローションを再投入し手コキ再開…

腰が浮いている状態のため、手コキのストローク幅が上下に半端なく大きく感じ、まるで天井にチンポを打ち付けているような気持ち良さ

さらに、しゅりちゃんの絶妙なハンドテクが合わさり、根本からカリ首周辺へは上下に刺激し、鬼頭付近においては、ねじりこむように手の平を駆使してきます…

「あっ　あっ　あっ　ふぅ…　気持ちいい…」
と騎乗位をしている感覚で本能のままに腰もビクビクと動き出します…

「ほらぁ、腰めっちゃ動いてきてるで…　エッチやなぁ…　すごい…　チンポはちきれそうやで♥」
と隠語責めもプラスされ、高速手コキを続けるしゅりちゃん…

「あぁ…　あかん…　また…　イキそうなってきた…　ヤバい…」
とイキそうになると、

手コキSTOP PART2!!

「ほらぁ♥　まだ♥　あかん♥」

再度、手コキを再開すると、焦らしすぎの影響ですぐに、
「あかん…　ヤバい…　ヤバい…」

「イキそう♥？　無理なん？」

「やばい…　このまましたら…　イクッ…　あぁ…」

「じゃぁ、いっかい、出そっか♥」
フィニッシュに向け一段階、スピードと握る強度をあげる、小悪魔スマイルのしゅりちゃん…

「あぁ…　あぁ…　そのままで…」
「いいよ♥　イって♥　ほら…　イクとこ見せて♥」
「あぁ　イク…　イク…　イッくぅ…」

ビクビクと体の中心を突き抜けるような放出感…
かなりの量を、自分のお腹から胸、セルフ顔射近くまで、ぶちまけました…　

【男の潮吹き】
「すっごい、出たね♥　まだ、ギンギンやで♥　すごいな…　まだ、イけるんちゃう？」

と高速手コキをまだやめてくれない、しゅりちゃん…

一回イッた場合、鬼頭が敏感になりすぎて、こそばゆくなるのが常ですが、大量のローションにより、快感のほうが勝る異常事態へ…
ふにゃふにゃにならないチンポを見て、さらに攻めてきます…

「あぁ…　あかんて…　あかん…　気持ちいい…」
「イッたばっかやのに…　またギンギンなってきたで…」
「あかんて…　そんなん、したら…　あかんて…」　

先ほどの経験から、こちらの快感スポットを学習しつくされているので、竿ではなく、弱点である鬼頭＆カリを重点的に攻めてきます…
さきほどとは少しちがうようなおしっこが漏れるような感覚がこみ上げてきます…

「ほら♥　ほら♥　また、腰動いてきた♥」
「あぁ…　やばい…　ヤバい…　また、イキそう…　やばい…　でるぅ…」
「またイクの？　すごいビクビクしてる…」
「あぁぁぁ…　イクッ…　イックぅぅぅ…」　


いつもの射精よりも、少し長めの快感が続き、30秒ほど、ビュッビュッビュッと潮のようなものを放出…

「ほらぁ♥　潮、出たよ♥　すごい…　気持ちよかった？」
ぐちゃぐちゃになったチンポを、ティッシュで拭いてくれます…

かなりの快感に打ちのめされベッドの上で放心状態に…　
過去、かなりの手コキに遭遇してきましたが、間違いなく過去最強でした…

「少し小さくなったかな♥？」
と言いながらも、添い寝のような状態のまま、ローションをつけてチンポを刺激してくる、しゅりちゃん…
男がイクところを見るのが本当に好きなのかもしれません…

【手コキ②】
いつもなら、賢者モード発動ですが、今日は違いました。

ムクムクと膨れあがるチンポ…
しゅりちゃんのハンドテクにより60分コースなのに、再度、復活する自分に驚き…

「あれぇ♥　また、大きくなってるやん♥　3回目もいけるんちゃう？」
「すごいわ…　気持ち良すぎ…　しゅりちゃんとなら、イケそう…」
「じゃぁ、ローションつけるね♥」

3回目の放出に向け、

ZERO GRAVITY HAND JOB PART2‼の状態へ…

体が記憶しているのか、しゅりちゃんのハンドテクに反応するチンポ…
3回目にもなると、気持ちいいいところしか刺激しないので、自分でもビビるぐらいにすぐに射精感がこみ上げてきます…

ヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッ…

最初からスピードマックスでコキ続けてくれるしゅりちゃん…

ヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッ…

浮いている腰が、バンバン跳ね上がり、さらに快感を求めてしまいます…

ヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッ…

「はぁ…　はぁ…　はぁ…　はぁ…　イクっ…　イクッ」
「あぁ…　少しココ…　大きくなったかも♥　すごい…　膨れてる…」
「あぁ…　あぁ…　イクッ…　イク…　イッ…　クゥぅぅぅ…」


60分コースを堪能。ひさしぶりのハットトリック達成★★★となりました。