鳥飼奥様さんの風俗体験ブログ｜接待妻池袋店

こんにちは、変態修行僧の小坊主です。


とある無名のブラック企業で成績のふるわないポンコツ営業職であった20代の頃、取引先の大手メーカーに50代くらいのお堅い役員さん（男性）がいたのです。

留学経験もありMBA持ちのアカデミックなキャリアで、どんな冗談にもピクリとも笑わない。常にムスっとした無表情で商談の時はいつも苦労していました。だから仕事も取れず、受注や売上にもつながらなかったんですよね。






そんなポンコツ営業マンでも年末を迎えた12月は毎日のようにお取引様との接待に明け暮れ、少しでも良い関係になるように知恵を絞っていたものです。

そんな経緯で お堅い役員さんと新橋で飲んでいた金曜の21時、二軒目でバドガールのいるお店に連れ出したところで事態が一変します。

 

「こういうお店に来たのは初めてだよ。ここは何ができるのかな？」

「どんな遊び方ができるの？なんであそこのお客さんは女の子とゲームしてるの？」

「え、女性に触るのはダメなの？どこまで触るのはOKなの？」

沈黙の時間が重苦しいお通夜のような1軒目の焼き鳥屋とはうってかわり、饒舌に質問を連発してくる堅物役員。そのおでこにバドガールが「ゆで卵（500円）」をぶつけて割っていた頃には満面の笑みを見せていたのです。

ここで手応えを感じ取ったポンコツ営業マンは躊躇せず、「なにごとも勉強です！さあさあ！」と言いながら3軒目で老舗ヘルスの新橋平○女学園へ連れ込んだのでした。





そこから先は皆様の想像通りの展開。ほっといても受注が途切れない。商談単価も上がり続け、他のお客様も紹介して頂けるほどの関係になったのでした。

接待という場面は12月の風物詩。そんな記憶を思い出しながら、ちゃっかり取材にかこつけて楽しんできた今回の物語。それでは行ってみましょう！



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こちらのお店、ルパンさん、美張ヒル男さんも記事を書いています。どちらも60分でのコース時間ですが、お釣りがくるほどに楽しんでいる様子がうらやましい！予習の意味で熟読しているうちに、小坊主も取材の日が待ちきれなかったのでありました。

→ 風俗DX: 接待妻池袋: 口コミ・体験ブログ一覧 
 

  
およそ3ヶ月ぶりの池袋グランドホテル。今回は90分で3,100円でした。

お部屋はコンパクトで無駄のない作り。バスタオルや歯ブラシ、全て2つずつセットになっています。



壁の薄さが特徴のホテルでもあります。廊下を歩いているとドア越しに聞こえる声と声。聞き耳を立てながら6階の廊下を歩き、最奥に位置する605にイン。




室内に入っても隣の604からパシッ！パシンッ！という乾いたスパンキング音と中年男性の大きなうめき声が壁越しに聞こえます。

その隣室から聞こえるサウンドに耳をすませていると、高まる期待と股間の充血に自らの変態性を改めて感じます。




    鳥飼奥様 (23)
T:156 B:99(H) W:58 H:87 ​

・容姿
年齢の離れた職場の後輩に一人はいそうな親しみの感じられるお顔立ち。童顔で口調もどこかあどけない若妻さんです。豊満な巨乳の存在感がハンパないです。身長も低めなので匂い立つロリ感がなんとも背徳的なビジュアルです。

・年齢
実際にお会いした感じでは少し下に見えます。若妻さんであろうけども、女子大生のような雰囲気もあるためです。

・スタイル
小柄でムチムチです。プロフではHカップ表記ですが、最近はHカップのブラもきついと感じることがあるようです。つまり現在進行形で I カップに成長中という巨乳大好きマンにはたまらないスタイルです。

・アンダーヘア
無毛です。チクチクがなく、手入れが行き届いたデルタ地帯がツルツルとしています。

・性格
おおらかでプレイに積極的です。スケベな目を向けてくる男性に反応するかのような濡れの良さは打ち解けるほどに増すばかり。コミュニケーションが取りやすく、性的同意を重ねやすい社交性がありました。

・喫煙/お絵かき
あり/なし

鳥飼奥様のお顔立ち、Hカップ搭載のロリボディは写メ日記をご覧になれば伝わるかと思います。

風俗DX: 接待妻池袋: 鳥飼奥様の写メ日記はこちら






 
「こんにちは〜　鳥飼ですぅ〜（萌声で）」

「こんにちは〜、今日はご接待よろしくねぇ（全裸でソファにふんぞり返りながら）」


ドアを開けると、ほどよくダメージ加工の入ったお洒落なデニムジャケットを羽織った可愛らしい女性が立っているじゃありませんか！

距離を感じさせない心地よいタメ口。甘えるような仕草でソファーの隣に座ると、コリコリと小坊主の乳首を爪先で愛でてくれる。開始1分のファーストタッチが、まさかの乳首から！これは楽しい60分になりそうだよ！



※画像は参考イメージです。
 
ソファーにふんぞりかえる小坊主の前に立ち、脱衣を始める鳥飼奥様。このストリップ劇場を貸し切っているような優雅な時間がお店のコンセプトである「接待プレイ」の醍醐味といえよう。

あらわになった豊満なバストに目が釘付けの小坊主。そうそう、マスクメロンを2つだけ買いに行く時に、ちょうどこれくらいサイズのエコバッグあったら便利だよねえ、という大きさのブラジャーをおもむろに帽子のように頭に乗せる。これくらいの痴態を序盤で晒しておいた方が接待のしがいがある、というものではなかろうか。






「アー○ャ、おっぱいがすき（キモい顔で）」

「ちょっとぉ、なにそれぇ、ウケる（笑）」

「おっぱい、おっぱいぃ（ちょっと！急にどうしちゃったの？！）」

「おっぱいね、はいはい、ちょっと待ってねぇ（笑）」


※注：女性の下着は男性には想像がつかないほど高額なものもあります。女性からの事前の許可なく勝手に触ったりするのはNG行為だからね！


この痴態を前にして、寛容な笑顔を見せた鳥飼奥様が当然のように膝立ちでかしづき、ソファーに座する小坊主を即パイズリでもてなしてくれます。

完全にち○こが埋没するHカップのおっぱい。その隙間からひょっこり顔を出している亀頭が、カウパーという嬉し涙を滲ませています。

圧倒的なスピード感、ファーストタッチの乳首からわずか3分で即パイズリ。笑顔を見せながら上下に揺れる鳥飼奥様がスケベ全開でおもてなしをしてくれてるの。こんな接待があったらお取引様も大満足に決まってる。




※画像は参考イメージです。


 
「では、フェラもしちゃいますねぇ（はむっ）」

「うむ、よろしく頼むよ（ぐへへ）」

「じゅぽっ、じゅぽっ、いかがですか？（咥えながら）」

「いいねぇ、悪く…ないねぇ、、（中尾彬の口調で）」





Hカップのバストをち○こで十分に堪能したところで即フェラを始めてくれた鳥飼奥様。お口のサービスは一言で語るとマイルドな癒しのフェラ。ち○この真上から絶妙な角度で竿先を咥え込み、舐めと吸いを適度に織り交ぜながらゆっくりと刺激してくれます。

上から見下ろすようにして、膝をついてお口の奉仕を続ける鳥飼奥様を眺めていると言いようもない優越感を感じます。そこまで一生懸命にしなくてもいいのに。そんな気持ちが込み上げてくる。しかし遠慮は無用。気品ある王様のように振る舞い、気が済むまで奉仕をさせるのが正解なのです。これは接待なのだから。


一心不乱にマイルドなフェラ奉仕を続ける鳥飼奥様を見下ろしながら、そのHカップの先端を触るか触らないかの絶妙な距離感でソフトに触れるとビクッとその身体が跳ねたのです。

みるみると鳥飼奥様の表情がいやらしく昂揚しはじめ、より熱のこもったフェラ奉仕に変化していきます。おやおやぁ、鳥飼奥様のスケベのやる気スイッチ、もしかして見つけちゃったんじゃない？



※画像は参考イメージです。


 

鳥飼奥様から促されるようにしてソファから立ち上がり、ベット横に連れていかれた小坊主。立ち姿の鳥飼奥様の片足をベッドに乗せ、その背後から抱きしめるようにすると、なかば強引に小坊主の右手が鳥飼さんの股間に導かれます。

信じられない濡れ方をしている鳥飼さんの股間からピチャピチャと猥褻な音が聞こえます。例えるなら温かいお湯をはった湯船に指先だけちゃぽんとつけているような感覚です。その濡れっぷりが尋常じゃないの。


「ああっ！、はやく、はやくぅ〜」

「どうしたのかなぁ？なにを急いでいるのかなぁ？（ぴちゃぴちゃ）」

「ゆっ、ゆびっ、指を入れてぇ〜」

「えぇ？どこに、なにを入れるんだってぇ？（ゲスい顔で）」


背面から抱きつくような姿勢の小坊主。その右手をしっかりと自分の股間にロックさせ、発情したメスの表情でクリ愛撫を堪能している様子がエロいエロい。

すきあらば小坊主の指を膣口の内部へ誘おうとする鳥飼奥様。それに抗うようにクリへのソフトな愛撫をねちっこく続ける小坊主。両者のせめぎ合いは完全に力関係が拮抗しており、逃場を失ったお互いの性欲は爆発しそうなほどに高まりあっているのです。

遠目で見るとゆるーい変則卍固めをキメながら小刻みに震えているだけの変態カップルである。このベット横、いやロープサイドでの攻防戦がひとしきり続いた後に驚きの一言が鳥飼奥様の口から飛び出したのです。



 
「もっ、もう、がまんできないっ！おち○ちん、しゃぶらせてぇ〜」

「はーい！（いっち、にぃ〜、さぁん、だぁ〜！）」


この一言を境にして、ベッドの上にリングインである。

押し倒すように小坊主をベットの上に薄く広げ、仰向けになった中年男性の体に襲い掛かる鳥飼奥様。そそり立つち○こにしゃぶりつき、先ほどの癒しのフェラとはまるで異なる肉食動物のようなフェラを猛然と始めます。

十分な固さに仕上がったところで性的同意を交わし、騎乗位スマタを開始。性欲が高まりきった鳥飼奥様の身体はポカポカと温かく熱を帯びています。そして女性らしい丸みのあるウエストに手を当てると、より一層と激しい動きに変わっていったのでした。



※画像は参考イメージです。
 

しっかりと目線を合わせながら激しく前後に、そして上下に揺れる鳥飼奥様の姿。それはスケベな接待を強いられていた若妻ではなく、接待を建前にして快楽をむさぼる肉食動物そのもの。エロいわぁ〜

なにより鳥飼奥様がプレイを楽しんでいる様子に小坊主の性欲も釣られるように高まるばかり。その情欲がほとばしるような快楽をお互いの股間で感じていると、、あ、い、い、イクっ！！気持ちいいっ〜




 
放心の二人がベットで寄り添い、顔を寄せ合いながら会話している様子は恋人同士のようです。ここでの会話も楽しい時間、その一問一答をご紹介させて頂きたい。


「さっきの濡れ方なに？すごくない？」

「え〜（笑）濡れやすくて、すぐに下着がダメになっちゃうの（照）」

「ローション仕込んでたのかな？と思っちゃった。」

「ないない笑、これ天然のローションだから笑」

「普段のオナニーはどんな感じで？」

「電マでクリをいじめてから、あとはひたすら中かな。奥が感じるんだよ、子宮の入り口がやばいの」

「すごいじゃん、一人でする時は指の第何関節までいけるの？」

「え？3本の指を全部入れちゃう。で、あいた手で乳首を触ってたらすぐに中イキするの」

「ちょw 完全に性のエリートじゃないの！」

「あのね、オナニーの話をしていたら、また濡れてきちゃった。ねぇ、触って？」

「え まって。さっきより濡れてるじゃなぁい！（わなわなと震え始める小坊主）」

「ねぇ、まだ時間あるからぁ、もう一回できるよ？（上目遣いで）」






 
どうやら今度は小坊主が鳥飼奥様にご接待することになりそうな展開。うろたえながらも言われるがままにクンニでのご奉仕を始めます。ゴリゴリに勃起した大きめのクリがむっちりとした両足の間で存在感を示している、えっろいクリしてるなあ！こりゃあ接待のしがいがあるよ！

ゆっくりと舌先でクリの先端をタッチすると先ほどより大きな喘ぎ声が鳥飼奥様の口から漏れ出しました。ひたすらソフトに、じらすように舌全体で圧をかけるように舐め上げると悶え始めた鳥飼奥様が一気に発情モードに。



※画像は参考イメージです。


さあ早くと言わんばかりに背中を見せ、ベットの上でお尻を向けながらおねだりを始めた鳥飼奥様。再び性的同意を交わして2回戦がスタートしたのです。

さあさあ、しっかりご接待させていただきますよ！と気合を入れた動きを始めた矢先に控えめな音量で鳴り始めたタイマー音。それよりはるかに大音量の喘ぎ声をあげている様子は背後から眺めているだけで興奮します。


「あれ？もしかしてタイマー鳴ってない？（すぱーん、すぱーん）」

「あ、ああん！いいの、あと15分あるからいいのぅ！（懇願の眼差し）」

「え、でも鳴ってるし、終わってからシャワーとかもあるし。。（ぱん、ぱん、すぱぱーん）

「い、いいの、もうイクから！すぐにぃ イグがらぁ！（絶叫）」




※画像は参考イメージです。


どうしよう、、こんなに大きな声出していたら隣室604のドMおじさんにも聞かれちゃうよぅ！（無用な心配である）

大きく丸みを帯びた鳥飼奥様のお尻を掴み、よりダイナミックな動きで腰をすべらせます。硬直した鳥飼奥様の身体がブルブルと震えるようにして絶頂に達し、いよいよご接待も最高潮に達してまいりました。鳥飼様ぁ！お加減はいかがでしょうか！

たまらず小坊主も股間の奥底から立ち上がるなにかを解き放つように渾身のスイング。擦れ合うお互いの股間から火花を散らすような摩擦が最高に気持ちいい。あぁ、、いくう〜