ちはやさんの風俗体験ブログ｜元町奥さま ～素人若奥様夜這い倶楽部～（関内・曙町・伊勢佐木町:店舗型/人妻）

「ともだち」読者の皆様

２回目の投稿になります！
人妻との非日常プレイをこよなく愛するアラフィフ中田（ナカダ）と申します。３０代で風俗デビュー、４０代でM性感と熟女の魅力に取り憑かれ、アラフィフとなった今は人妻夜這い店で目隠し手枷した人妻を攻めることに生きがいを感じている今日この頃です。池袋の人妻店で記念すべき初投稿をさせていただいたのですが、今回は中田のストライクゾーンど真ん中、「人妻夜這い店」でございます！！それも中田のホームグラウンド、関内・曙町・桜木町地域です！

ということで、今回はホームグラウンド関内・曙町・桜木町の魅力を盛り込みつつ、人妻夜這い店の超濃厚な非日常体験をお伝えしていきたいと思います！

題しまして・・・
「女郎蜘蛛〜横浜・魔界に棲む女に喰われるべからず〜」


皆さんは人妻夜這いってしたことありますか？
会ってから数秒しかたたいない目隠しして手枷した人妻に、汗だくのチンコをいきなり咥えさせたり、まんぐり返ししてベロンベロン舐めまくったり・・・こんなこと妄想していると中田も興奮して年甲斐もなく朝勃ちしてしまうんですが、実は女の子も見ず知らずの男に攻められていると普段の何倍も興奮して感度が何倍にも上がってしまうんだそうです・・・エロエロスイッチが入ってしまった女は女郎蜘蛛のように血走った男根をむさぼるように咥え込む・・・本日はそんな妄想の世界へ皆様を誘いたいと思います。

それでは、魔界への旅レポートいってみましょう〜。
 

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　　目次

1. 店舗概要
2. お相手の女の子
3. いざ魔界へ潜入
4. 女郎蜘蛛とイケナイ情事
5. 魔界からの脱出

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１．店舗概要

　本日おじゃまさせていただいたのは、
「元町奥さま〜素人人妻夜這い倶楽部〜」さん。

　横浜・福富町という横浜で最もディープな街のど真ん中にあります。



コンセプト

清楚な欲求不満の奥様を、夜這い、逆夜這い　で濃厚プレイ！
良い響きですね〜、清楚な奥様。



プレイルーム
　箱ヘルですので受付の奥のほうにシャワー付きの個室があります。
　ベッドの横にカーテンが敷かれていて、部屋に入ったときには女の子がカーテンの奥で待機していて、男性が脱衣・シャワーを済ましてからカーテンの奥へ忍び込んで夜這いをかけるというようなシステムです。足元にはローターや電マなどオプショングッズが配置されていて無料で使うことができます。

　
　画像はイメージです


料金メニュー

コースは3種類、通常性感コース／元町夜這いコース／逆夜這いコース

今回利用させていただいたのは、「元町夜這いコース：５５分　￥１３，０００」です！
本店は箱ヘルですのでホテル代もかからず、なんと￥１３，０００ポッキリで、清楚な奥様と濃厚なイケナイ情事を味わうことができて超お得です！

さらにさらに、本店は風俗DX特割が利用できてさらにお得！
DX特割を利用すると
６５分￥１４，０００/ ９５分￥２３，０００



在籍奥さま

在籍されている奥さまは約１９０名！！
そして、特筆すべきはウエストの平均値が明らかに５０cm台なんです！
コンセプトで「清楚な人妻」を謳っているだけあり、お腹まわりがスッキリしたスタイル抜群の奥様が大多数です。ちょいぽちゃの抱き心地よい熟女もよいですが、清楚でか弱い感じの奥様の腰に手を回して痴漢行為をするっていうのも、なかなか乙なもんじゃあないでしょうか！？



また、本店舗はすでに先輩ライターさん達による１２件もの濃厚レポートが上がっております！！
これは予習必須ですね！
もし、どの女の子にはいるか迷ったなら、「ともだち　風俗　元町奥さま」でググっておきましょう〜




２．お相手の女の子

　本日のお相手「ちはや」さん。業界未経験の新人スレンダー奥様です！



・年齢：　
　公称３３歳、 もう少し若く見えるかも。

・ルックス：　
    若くて綺麗系の人妻さん。 プレイ後に顔あわせしましたが、目がくりっとして特徴的でした。

・おっぱい：
       綺麗な舐めがいある乳首、Aカップなのでふくらみはありません。。。

・スタイル：
　スレンダー　T157 B80(A) W56 H80・・・ウエスト５６cmって異次元！中田の太ももくらいしかない！？
　目隠しをしたときの全体像は、レジェンド人妻AV女優・北条●妃さんのような雰囲気をお持ちです。


・接客：
   程よいトーンで話しやすい感じです。中田が務める会社の役員秘書に声が似ていて、ちょっと興奮しました。

・プレイスタイル
   超絶エロいです。まさに女郎蜘蛛。
   
・その他
   タトゥーなし、喫煙するそうですが臭い感じませんでした



３．いざ魔界へ潜入

桜木町から福富町へ

　本日のお店は、中田の風俗ホームグラウンド、関内・曙町・桜木町地区です！！
お店の案内では、JR関内もしくは京急日の出からの案内がでているのですが、本日は中田がよく利用するディープな桜木町・野毛からのルートをご紹介します。お店は、このあたりでも最もディープな街・福富町にあります。福富町は関内と桜木町の中間あたりに位置するので、実は桜木町から歩いても大した距離ではありません。


桜木町から店舗へのルート：中心を流れるのが大岡川です

JR桜木町駅を降りて西口を出て、さらに地下道をくぐって野毛方面へ。
野毛小路をどんどん南へ歩いて大岡川の方へ向かいます。この辺りは立ち飲み屋だらけですが路地の間にちらほらとソープランドもあります。

大岡川にかかる宮川橋。ここが魔界への入口です。宮川橋を渡ると福富町。ここから一気にディープな雰囲気が漂ってきます。
新宿歌舞伎町や池袋西口と肩を並べる怪しい場所で、夜に出歩きたくない街です(-_-;)。。。


しばらく歩くと道の左側に入ったところにお店の看板を発見！レンガ作り風の建物の左側に階段入口があり２階にあがると受付があります。
この上に女郎蜘蛛が待ち受けているのでしょうか・・・


お店で受付

　２階へあがると小さな窓口があり感じの良い店員さんに受付してもらいます。
予約していた女の子とコースの名前を伝えて精算すると、奥の待合所に通されて「男の妄想リクエストシート」を書いていきます。



　本日の中田セレクト・・・裸エプロンにテンションあがります！
　・コスチューム　：　裸エプロン
　・下着　　　　　：　パンティーのみ
　・ガーター　　　：　なし
　・待ちポーズ　　：　仰向け＋オナニー
　・こだわりプレイ：　濃厚ディープキス／シックスナイン／各種素股／玉舐め／乳首舐め
　・フィニッシュ　：　素股

まだ待ち時間ありそうだったので、待合所にある「プレイ後アンケート」を閲覧してみます。
「ちはやさん」はまだ新人マークがついているのに、すでにファイルが満杯になりそうなほどアンケート入っています。中身を閲覧してみると・・・ほとんどの評価が「満点（１２０点中の１２０点！）

新人さんなので少し不安があったのですが、一気に不安が吹っ飛んで中田のチンポのボルテージが上がってきます！


プレイ後アンケートのファイル棚です。


４．女郎蜘蛛とイケナイ情事

　部屋に入ると入口にスリッパがぬがれていて、しまったカーテンの奥になんとなく気配があります。
　シャワーを浴びて全身を清めたら、いざ夜這い開始・・・

夜這い

　カーテンをそろりと開けると、裸エプロンをしたちはやさんが仰向けになって股間を手でまさぐっています。アイマスクをしているのでこちらの動きは見えていません。ベッドに忍び込むように近づき、おもむろにキレイな膝からスネをさすっていくと、のけぞるようにビクっと反応するちはやさん。さらに近づいてちはやさんに覆いかぶさり、顔をちかづけていき、挨拶代わりのフレンチ・キス。
　
　少しずつ舌と舌をからめていき、彼女の体に目をやると、裸エプロンからはみ出した美味しそうな左乳首。チュパチュパと音をたてながら舐めていくと、ちはやさんの喘ぎ声が少しずつ大きくなってきます。


画像はイメージです

　ちゅぱ、ちゅぱ、じゅるる〜！
　「ああ、はああ、あん！あん！」

そうしている間も、ちはやさんの右手は彼女のオマンコさすりつづけています。
中田のチンコをおもむろにお股の近くの手の甲にすりつけていくと・・・ちはやさんの右手がチンコをつかみ、濡れたパンティーに亀頭をこすりつけてきてくれます。

　「ああ〜ん、かたあ〜い。」
　「はあ、はあ・・・」

中田の鼻息もどんどん荒くなってきます。

　「ねえ、その手で何つかんでるんですか？」
　「ええ、その・・・ちんこ」
　「え？小さくてきこえなかった。もう一回言ってみて？」
　「ちんこです！」

　「ねえ、このチンコ舐めてもいいですか？」
　「はあ？、はあ・・・はい、お願いします・・・」
 
ねっとり絶品フェラ

中田が仰向けになり、ちはやさんが股間に顔をうずめるように入り込んできます。
ベッドの横は全面ミラーになっていて、咥えられている横からの姿が客観的に見れてとてもいやらしいです。

　チュ、チュ、ヌル〜、チュ　・・・
　「あ、あ、それ、めっちゃ気持ちいいです！」

ちはやさん口の中はのねっとりしていて、柔らかいけどすこしザラついたような感じがある絶品の口マンコです。とても優しく、ねっとりゆっくりと愛でるように舐めていたかと思ったら、
　
　ヌチュ、ヌチュ、グポポポ・・・


写真はイメージです

ここまでの気持ち良いフェラは過去に味わったことがないかもしれません。今日はこのまま出してしまっても良いかも・・・と思いましたが、まだ色々と楽しみたいと思い直し、　

　「次はもっと上の方もせめてもらえますか？」
　「うふふ、いいですよ〜」
 
女郎蜘蛛・覚醒

　中田がベッドに仰向けに横たわると、ちはやさんが上から覆いかぶってきます。最初のフレンチ・キスとはレベルの違うディープキス。さらには、顔をなめまわしつつ、耳の穴なめ攻撃！

　「うひゃ！あ、僕の声が隣の部屋まで聞こえちゃうよ。恥ずかしい！」
　「うふふ、いいじゃない」　じゅぱじゅぱ・・・・
　「うあああああーーー！！！！！それヤバいっす！」

思わず体をよじって喘ぎ声をあげてしまう中田！すると今度は首筋から下がってきて乳首攻め攻撃！


写真はイメージです
　
　「あ、あ、それもやばい、気持ちいいです！！！」
　じゅぱ、じゅぱ・・・

　「あああ、ちはやさんのオマンコも舐めたいです・・・」
　「うふ、じゃあこうしようかなあ」

ちはやさんはウンコ座りのポーズで中田の顔の上にまたがり、濡れ濡れパンティーを中田の鼻に押し付けてきます。
パンティーをずらしてオマンコにご対面。ナチュラルヘアーですがきれいな形をしていてニオイもありません・・・
そんなこと考える暇もなくオマンコ汁にむしゃぶりつく中田・・・

　じゅる、じゅる、ぷはあ、ぬちゅちゅ・・・
　「ああ、そこ、それ気持ちいい〜！！！」

顔面騎乗をしている間もチンポを刺激することを怠りません。この体勢大変だとおもうのですが、スリムで体がやわらかいのか上手にこなします。その姿はまさに「女郎蜘蛛」！


画像はイメージです
　
しこたま顔面騎乗を楽しんだら、今度は体勢を反転させてシックスナインへ。
オマンコを中田に押しつけながら、ふたたび絶品フェラチオでが襲いかかってきます。

　チュ、チュ、ヌル〜、チュ　・・・

　「うあ、むは、ふごおああああ、気持ちいいです〜」　
　「気持ちいい？じゃあ、次は〜」


写真はイメージです

ちはやさんはおもむろに中田の下半身のほうへ移動し、濡れ濡れオマンコを背面騎乗位素股の体制で擦り付けてきます。

　ぬちゃ、ぬちゃ、ぬちゃ、
　「ああ、これまたエロい、めちゃ気持ちいいです！」


写真はイメージです

このままではヤバい、もはや耐えることができないと思い、中田から攻守交代を提案します。


中田の逆襲・最終決戦へ

ちはやさんに仰向けになってもらい、再びディープキスから乳首、オマンコへと攻めていきます。
もうすでにおまんこはヌルヌルのグチャグチャになっていますが、追い打ちをかけるとばかりにクンニで逆襲します。

　「ああ、それ気持ちいい〜　あん、そこ、奥、奥がいいの」

それではとばかりに、正常位素股の体制で中田のB面をオマンコにすりつけていきます。
オマンコの入口にはすでに蜜があふれていますので、カチカチになった亀頭でヌルヌルの密を掬ってクリトリスにぬりつけるようにしてグラインドしていきます。


写真はイメージです

「ああ、それ、やばい、きもちいい〜　あん、あん！！」

にゅる！、にゅる！

オマンコの入口では愛液とカウパー腺液とがいりまじり、にゅるにゅるのつるつる状態です。
しばらく腰をグラインドさせていると、テンションがあがってきたのか、ちはやさん自ら腰をくねらせて動いてきます。

中田が腰の動きを止めても、ちはやさんは中田の亀頭をとらえてぬるぬると刺激してきます。しばらくすると、自然と密着度があがり、チンポ全体があたたかい粘膜に包みこまれるような幸せ感につつまれていきます。


写真はイメージです

　にゅる、にゅるん、ちゅるん！！

　「ああーーーー、はあ、はあ、それ、気持ちいいです！」
　「私もきもちいい！はあ、はあ！」

　ニュル、ニュル、ニュル、パン！、パン！、パン！

　「ああ〜〜〜もう駄目！気持ち良すぎて、いっちゃいます！」
　「お腹の上で出して〜〜〜〜！！！！！」

無事、ちはやさんにお腹の上に大量発射！！！！！

はあ・・・中田、すっかり女郎蜘蛛に喰われてしまいましたた・・・・・




６．魔界からの脱出

　プレイが終わって一緒にシャワー浴びながら雑談。中田はいつもこの時間が好きです。これまでの緊張から解き放たれたのか、女の子の出身だったり、趣味のことだったり、いろいろと教えてくれるのが嬉しいです。中田はなぜだかいつも「結婚されてますよね？」と女の子から言われます。はい、まあそうなんですけど・・・なんでプレイからそれが読み取ることができるんですかね・・・

また来るね〜と約束してからちはやさんとお別れ、受付にもどると例のアンケート記入をお願いされます。。。

「う〜ん、プレイとしては１００点満点だったんだけど、中田はやっぱり個人的にムッチリが好き・・・（スレンダー好きの皆さんスミマセンm(_ _)m」

ということで、今回は　１００点／１２０点満点　としました！



魔界・福富町の出口・・・

お店を出て、再び野毛方面へ。大岡川を渡ってすぐのところで、クセの強い建物に遭遇しました。



これは魔界から化け物がでてくるのを見張る神様か何かなのでしょうか？

両側には、魔界での汚れを清めなさいとばかりに、２つの特殊浴場の看板が・・・
いや〜それにしてもこのタイミングからソープもないよ・・・とスルーして野毛小路へ



ありがとう福富町！！また近い内に遊びに来ます！